第51回 シャレみたいですが、「コツ」をつかむには「コツコツ」と何度もあきらめずにやってみて自分の感覚でつかむしかない!! (2015.11.7.土)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」の菊原智明さんのブログを読んで自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2014年11月7日金曜日のテーマは

~コツはやりながらつかんでいくもの~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201411070000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?

51日目、私がfacebookに書いた言葉は
「コツはやりながらつかんでいくもの!!」でした。

私の場合、コツをつかむときの動きの順番は、

1.自分が何かの不足していることを他の方から気づく

2.五感(視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚)を駆使し、その方から気づいた事を盗み取る

3.紙の上に箇条書きにして書いてみる

4.書いたことを自分で実践して試してみる

5.うまくいかないと感じるときは、もう一度、2.に戻ってさらに細かく分析する。

6.3を経て4をする。

7.それでもうまくいかないときは、本を読んだり、動画を見たりして、
さらに別の世界を取り入れて、2の範囲を広げて自分の感覚を刺激してみる

8.新しいことに気づく

というサイクルを繰り返し、自分流のコツをつかもうとします。
しかし、必ずしも、コツをつかめる保証はどこにもありません。

「そんな結果になるんだったら、やめてしまうのか?」

それでは、永遠にコツをつかむことはできなくなってしまいます。

私は「コツ=その方自身の独特の感覚」だと結論付けていて、
コンピューターのようにそのまま完璧にコピーできるものではないと感じています。

「じゃあ~どうすれば、コツを早くつかめるのか?」

私の導き出した答えは、

「コツをつかみたいという自分本位ではなくて、
他の方の気持ちになってやってみる!!」です。

コツをつかみたいと思っても、やらなければ、
永遠に自分ではつかむことができません。

ただし、コツをつかむ感覚だけは、誰にも教えることができませし、
教わってもそのままできるという保証もありません。

ちょっとシャレになってしまいますが、

何度も失敗を経た経験をもとに
「『コツ』をつかむには『コツコツ』と何度もあきらめずにやってみて
自分の感覚でつかむしかない!!」

という風にとらえて私は実践しています。

それでは、また明日!!

追伸:

ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2014年11月7日に私自身の感情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/520201754749184

の1つでした。興味があったら、クリックしてみてはいかがでしょうか?…

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((ノ(_ _ ノ)ヨロシクオネガイシマス!!

私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

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