第2201回 売る家にはその住宅会社の社長さんの色が全面に出る。とおっしゃられている社長さんとのお付き合いもありますが...!!( 2021.09.26.日)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

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2020年9月26日のテーマは

~よく使うものに投資をして仕事を快適にする~

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2201日目、私がfacebookに書いた言葉
から

毎日というわけではありませんが
頻繁に使う道具で私が最もリターンがある道具とは
我が家の「4ナンバー3tディーゼルトラックでしかも4WD」
燃費もリッター当たり10キロを下りません。

私はディーゼルで燃費もリッター当たり10キロ以上だと
「大満足」という感覚です。

年間棟数が一桁の私の工務店だと
業者に委託するよりも
「最終処分場」で捨てる種類を分別して
自分自身でトラックに載せて運んだ方が
経費も少なくて済みます。

それに何よりも「最終処分場」は
治外法権みたいなところで
だれかれ勝手にごみを運んで行って
捨てることもできません。

コロナで有名になりましたが
保健所への登録と許可証が必要なのです。

こんな感覚もあり
私は「最終処分場」にいくと
外国に行ったような錯覚を起こします。

それも業者のように毎日行くわけではなくて、
数か月の間に集中して数回行く
というのが私のペースで
数か月前に行った時とは景色が一変するのです。

これが私の脳にいい刺激を与えてくれます。

ちなみに建設業界の社長さんをしていても
「最終処分場」に足を運んだことがない。

という方と私は結構遭遇します。

もうお亡くなりになってしまいましたが
私よりも20歳ぐらい上の社長さんと
「最終処分場」に私と一緒に行く機会があり、

「初めてきた。」

と驚かれ、そのあとすぐに

「どうすれば自分でここに来られるようになるのか?」

聞かれ、その仕組みを教えた経験があります。

さすがに経費削減につながるかもしれない。

ということに対してはかなり敏感なのが
私と出会い、深く長いお付き合いに自然となるのが
私と相性のいい社長さんのタイプです。

今日のお題は
「よく使うものに投資をして仕事を快適にする」
です。

この仕事を続けている限り
私にとっての投資の一番手は

頻繁に使うトラックなのです。

ほかの自家用車と違い、
メンテナンスにもかなり気を配っていて

人間でいう健康診断も
半年ごとの定期点検必ず早めに実施しています。

それもお金をかけて
かなり詳細に調べてもらい
依頼した工場の方がおかしいと少しでも感じることがあれば
お金の額をケチらずすぐに直してもらうことにしています。

よく売れている私の家の価格帯の半分の価格が
トラックの価格帯です。

かなり高価ですが
その分メンテナンスに気を付けて
長持ちさせています。

時代の流れとは逆行していますが
私は「機能」よりも「丈夫で長持ち」が大好きな人間です。

とりもなおさず、私のこの思いは

私が建てる家にも自然と反映されています。

売る家にはその住宅会社の社長さんの色が全面に出る。

とおっしゃられている社長さんとのお付き合いもありますが
まさにそんな感覚なのです。

それでは、また明日。


追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、


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第2200回 自分にあった方は少数かもしれませんが必ずいらっしゃってそこを追求して生きていくと悪い評判は上がらず、どうも...!!( 2021.09.25.土)

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2020年9月25日のテーマは

~"失敗例"に"これは良かった"をハイブリッドさせる~

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2200日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私の接客スタイルは耳障りのいいことだけを並べない。
しかし、たまたま、お客様の希望でこうしたらうまくいった。

ということも同時にお伝えています。

私が親から名付けてもらった名前「平(たいら)」
という漢字の意味を小学校の時にならい
「なるほど」と思ってから
自分の名前のとおり私は生きてきています。

私の場合「平(たいら)」の意味の中でも
最も初めに浮かぶインスピレーションは
「均衡(バランス)」という言葉です。

こんなことをお書きしたら
負け惜しみに聞こえる方も
いらっしゃるかもしれませんが

5段階の通信簿の評価で
ふつうは「5」が多ければ最もとされていて
勉強ができる方はそこを目指していました。

変な話ですが、私は「2」と「1」はもらったことがありません。

しかし、「3」の中に「4」とか「5」が混じると
なんか私はあまりうれしくありませんでした。

変な緊張感が漂い、今一、安心できず
親には申し訳ありませんが
「3」が多ければ多いほど
私の評価した成績に対しての安心感が私にはありました。

余談ですが
残念ながら、学校の先生がきめることもあり
オール「3」は一度も実現できませんでした。

また自分の名前から
世の中はすべて表裏一体で「均衡(バランス)」が保たれている
とも私は思って生きています。

これもそんな私の疑い深い性格がさせていることですが
うまい話が続くと必ず反動がどこかで自分に返ってくる。

それに器用なできる方のように
見切りをうまくつけてその場から去り
次へ移行するなんて
感覚も私にはありません。

自分が決めた一つの大枠の中で
いろいろと試行錯誤し、

どうしたら「均衡(バランス)」が保てるのか

という結果を優先するのが今の私です。

今日のお題は
「『失敗例』に『これは良かった』をハイブリッドさせる」
です。

今の私は経験を積み
これをこうすればお客様の希望に近づきますが
その反動としてこういうことが起こります。

という選択肢をお客様に与え

お客様の意思でどちらにしてもらうのかを
決定してもらうことを基本としています。

ちなみにこれに逆らうのは自然の法則と法律関係だけです。

ここに触れてきたときだけは私は強く反発し
正論で受け答えします。

当たり前のことですが、
お客様は建前では知っていても
実際の自分の欲や意思に反すると
葛藤する部分です。

あれもダメこれもダメ。

今の日本の社会では
確かに間違ってはいませんが

これでは家づくりがつまらなくなってしまいます。

変化のスヒードが早すぎる現代社会でも
少なくても希望が見える方が
家づくり計画は楽しく面白くなります。

しかしながら、家づくりでもいままでは不透明なことでも
科学の進歩で究明が増え
原因がわかるように進化しています。

科学の進歩はある意味では
夢を断ち切り
現実を見せることでもあります。

今、接客しているとお客様と
このギャップが広がり続けているな
と私は感じています。

具体的にはお客様は「間取り」の構築は大好きですが、
その対立軸となる「構造計算」と「法律関係」プラス「限りある予算の中」
となると

明らかに自分の中で葛藤し始めます。

ここの「均衡(バランス)」が保てない

と歯車が合わなくなり、
そして「均衡(バランス)」が崩れ、

一歩ずつ積み上げて構築してきた信頼関係も
一気に冷めてしまい、最悪は感情的になり
訴訟にまで発展してしまうケースが
どうも増えているように私の耳には入ってきます。

自分の知っているすべてを公開して
お互いに歩み寄れるようであれば
私のお客様となり

その逆は、他の住宅会社で家を建てる
ということを意味します。

自分の直感で手に負えない方は無理して追わず、
お互いに歩み寄れる方とだけお付き合い継続していく。

面白いことにその確率は
私の場合、「0」にはならないという事実です。

自分にあった方は少数かもしれませんが
必ずいらっしゃって
そこを追求して生きていくと悪い評判は上がらず
どうもスピードは遅いようですが
いい評判が増えていく。

というように私は感じ取って今生きています。

それでは、また明日。


追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、


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第2199回 ストレスは触れないように事前に対処しておく場合と、逆にそのストレスを私は面白がり、わかっていても触れてしまう時も...!!( 2021.09.24.金)

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2020年9月24日のテーマは

~日常のイライラを1つ1つ改善していく~

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2199日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私が実際に対処したことをお書きします。

マウスの感度が悪い時、私はUSB端子付きの有線で
しかもLEDランプで反応するマウスに戻しました。

付け加えるとよく使うデスクトップ式のパソコンも
無線LAN接合から有線LAN接合に戻しました。

時代の流れに逆行するようですが、
変えてみると無線に比べて圧倒的に有線のほうが
スピードも安定し、イライラがなくなりました。

キーボードであるボタンを押すと変な表記になる

も私は最近経験しました。

話は飛びますが、約1年と2か月前から
我が家には親猫が生んで消えてしまった
子猫を3匹飼っていました。1匹なくなってしまい、
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今は子猫ではなくて大人になった猫2匹を飼っています。

その当時は保健所に連絡して引き取ってもらうことも考えましたが
目も空いてしまっていて
子猫に私の情がうつり育てることにして
現在では大分大きくなりました。

汚い話も入りますが、よく食べ、動き回り、
「う〇こ」もきっちりして
その匂いが漂いったら後始末する。

という繰り返しです。

家の中で猫が動き回るですが、
私のパソコンの「Num Lock」キーを猫が勝手に押し、
「あれ変だな。壊れちゃったかな」ということになりました。

しかし、WEB上で検索をかけ原因を突き止めると
変な変換がなくなり元に戻りました。

猫が原因で一見無駄だらけですが
それによって一つ学び、知識も増えました。

今の私の性格はこれを「良し」としています。

もちろんそんな状況下でも
結果を残すということは
私にとって第一優先です。

立ち上がりが遅いは
YouTubeを参考にして
HDDからSSDに自分で交換しました。

これもYouTubeの通り一つ一つ素直にやっていくと
自分でもこのレベルであれば交換できるな。

ということを発見しました。

まったくおしゃれ感覚「0」の私ですが
私の場合、服装は迷わないように同じタイプの服が
ずらっと並んでいます。

汚れが落ちなくなったり
破けたらすぐにごみ箱いきに決めています。

「食べ物に迷う」ことも私にはありません。

私は次の食事で何を食べるのか
その一食前の食事で決めることがほとんどです。

決めていないときはインスピレーションで
その時自分が欲して食べたいものにすぐに決めます。

あとは食事の時間を前でも後でもいいから
30分~1時間ほかの方の時間からスライドさせることです。

スライドさせることで「待つ」というストレスがなくなります。

もともと電話嫌いの私の場合、
かなり淡白ですが
スマホは外出しない限り
手元の見えるところに置かないことにしています。

今日のお題は
「日常のイライラを1つ1つ改善していく」
です。

前半の
・マウスの感度が悪い
・キーボードであるボタンを押すと変な表記になる
・立ち上がりが遅い

については私はその時間を無駄とは思っておらず
むしろそれによって脳が刺激を受け、
自分を進化させようとします。

一方、後半の
・服装選びに迷う
・食べ物に迷う
・スマホの動きが悪い

は最初から無駄な動きにならないようにあらかじめ対応しておく。

というのが今の私の性格です。

賛否両論あると感じますが

私は「無駄を悪い」とは思わない人間です。

だから不器用で時間がかかるのかもしれませんが...

足は遅いのかもしれませんがその分自分で進化できる。

という感覚を持って私は生きています。

ストレスは触れないように事前に対処しておく場合と
逆にそのストレスを私は面白がり
わかっていても触れてしまう時もあります。

こんな生き方が面白い生き方の選択になっています。

それでは、また明日。


追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、


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第2198回 超昔の銀行マンのようですが、お客様が信頼できるのかどうか?自然と見極めて行動するように...!!( 2021.09.23.木)

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2020年9月23日のテーマは

~連勝のあとの痛い敗戦は貴重なメッセージである~

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私の場合、「負け」というか、うまくいかない方が
自分だけの独自のノウハウにつながる可能性が高い。

と感じています。

おそらく、自分で経営していなく
一営業マンとして契約数だけを追えば
謙虚さが足りず生意気な発言かもしれませんが
契約数を倍増できると今の私は感じています。

しかし、今の私でもおそらくその中に
感情的なクレームを持つお客様も含まれてしまう
とも感じています。

そして、結局そちらに自分を持っていかれ
悪循環が始まりだす。

当然、契約数追求なんてことはどこかへ消えてなくなり
下手をするとクレーム処理だけに追い込まれていき
給料泥棒になってしまう。

自分の今の実力以上のことを背伸びしてやっても
長続きせず逆に悪い方向へ歩み続けてしまう。

これが私の経験です。

私は今、あらゆることでコントロールできる。

ということを意識して目指して生きています。

受注もその一つです。

残念ながら今の私の状態は
集客数は増えましたが
契約数は半分というような割合です。

ところが以前の私とは違い、
この境界線が私には見えて
コントロールできているのです。

これも謙虚さが足りず生意気な発言ですが、
その境界線とは

その人間のお金に対しての接し方です。

初めはお客様としてみんな純粋に
私と歩み寄ろうと接してこられます。

住宅ローンの話までは変わりませんが
特にお金でも税金の話になった時です。

ここで節税の範囲を通り越して
脱税という動きが見える方は
結果的に私のお客様にはなりません。

自分の手に入るお金に対しては
たとえ借金の話になっても
その人間の本性は現れません。

ところが1円でも支払うとなると
その人間の本性が現れだすのです。

今日のお題は
「連勝のあとの痛い敗戦は貴重なメッセージである」
です。

国の予算の一部が投入されている
住宅金融支援機構の長期安定の低金利の住宅ローンが
どうも年を重ねるごとに蝕まわれているようです。

コロナの影響もあり、もちろんコロナだけではありませんが
支払いが滞っている方が増え続け、
審査用の書類がまた一枚また一枚と
増え続けて厳しくなっているのが今の現状です。

それでもお客様を信じてお金をお貸ししている中で

その中に脱税しているお客様が交わったらどうなるのかというと
昔ならよくわかりませんでしたが
今なら法律に触れる「反社勢力」として判断され、
すぐにローン取り消しなのです。

脱税するかもしれない。
という要素を少しでも感じ
注意喚起を促しても
尚もエスカレートするようであれば
これは聞く耳を持っていない方だ。

と今は自分で判断するようになりました。

これも自ら対応して敗戦し
学んで得られた私の教訓です。

超昔の銀行マンのようですが、
お客様が私を信頼できるのかどうか

自然と見極めて行動するように

私もまた自分の欲に負けず
自分でコントロールできる範囲内で
できるだけ勝負をかけようと
今の私は行動するようになりました。

こちらの方が安定力はどうも身につくようです。

それでは、また明日。


追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、


2020年9月23日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

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第2197回 撤退とはその時は間違いなく敗北できちんと認めるべき事実です。しかしながら、「一生の敗北にはならない。」というのも私の経験で...!!( 2021.09.22.水)

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~"勝っても負けても面白い"という考えを持つ~

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このブログでもよく触れることがありますが
私は自分のおかれた社会人としてのスタート地点で
「楽しい人生」よりも「面白い人生」を選択して生きてきました。

こんなこともあり

「楽しい人生」とはどういう生き方なのか?

と、私に聞かれても、正直に一言で答えると

「わからない」という表現になってしまいます。

では「面白い人生」とは?

と聞かれると一言で答えるならば

「苦」の連続だ。

が私の正直な一言です。

ビジネスは右肩上がりだ

と胸を張って言う経営者の方には
よく出会う機会があります。

ところがその経営者は苦しくなると

大体私の目の前から消えていき、
再び会うとなると
その確率はかなり稀です。

これは私の感覚ですが、
ビジネスの正体とは右肩上がりではなくて波動であり、
その波動もいつも穏やかな波が一定の波動ではなくて
時には台風が来て嵐になることもある。

さらに、その台風も一回で終わりではなくて
連続で何回もやってくることもある。

しかし、その状況を自力で乗り越えて
何もなかったような顔を平然としているのが
私の尊敬できる経営者なのです。

話は飛びますが
コロナの影響を受けて
2020年からのの大相撲は開催されてはいるものの
観客が減っているのは目に見え
盛り上がりに欠けているように感じます。

しかし、そんな状況下で
私がずっと注目している力士は
横綱に昇進した「照ノ富士」関でした。

1年前の先場所では幕尻で幕内優勝した次の場所で
いきなり2連敗してどうなるのか
もしかする優勝はマグレだったのかな。
という目で見てしまいました。

でも、体の怪我や病気だけでなく
心まで相撲をやめようと思った地獄のような世界から
自力で這い上がってきた人間に
私は魅力を感じてしまうのです。

それにもともと「照ノ富士」関には
もう一つの「地力」が備わっていると
私は感じています。

先場所、いろいろな論議がありましたが
「白鵬」関との対戦を再び見ることができました。

「白鵬」関との対戦では「照ノ富士」関の
絶対負けられないというオーラが
身体からあふれ出し、ほかの力士の対戦とは
まったく違う表情になり
その具体的な動きが鬼のような眉毛に変わります。

あれが私はもう一度這い上がってきた
「照ノ富士」関から見たかったのです。

今日のお題は
「『勝っても負けても面白い』という考えを持つ」
です。

明らかに実力に差があるときの戦い方は
泥試合に相手を巻き込むしかない。

たとえ、勝てなくてもそこには学ぶべきことはたくさんある。

が私の経験です。

そういう経験から
全体が見える位置まで一度引いて
客観的に自分と向き合って自分を見直す。

撤退とはその時は間違いなく敗北で
きちんと認めるべき事実です。

しかしながら、一生の敗北にはならない。

というのも私の経験です。

この感覚が「面白い人生」を送る秘訣だ
と私は思って生きています。

それでは、また明日。


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第2196回 「今までの人生から地位や立場に関係なく責任を取るのは、いつも私だ。」というのがどうやら私の宿命のようで...!!(2021.09.21.火)

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~野球も営業も強いチームを作るリーダーが勝つ~

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今日のブログの内容は間違っていない。

しかし、私の今までの人生経験から

自分はリーダー向きではない。

と感じています。

特に、「業績を伸ばしていく」
ということに対しては
つくづくそう感じて生きてきていて
2,3度挑戦を試みましたが
うまくいかずやめました。

こんなトラウマから
私はもともと縦の上下関係でも
上の立場で生きるには、
苦手意識を持ったままです。

むしろ、下の立場でノルマを与えられ、
それをクリアしていくことに生きがいを感じます。

でも、年を取っていくと
いつまでもそういうわけにもいかず、
独立した個人事業主の形式の方が
自分には合っていると感じていて
今の現実があります。

かなりぜいたくな悩みかもしれませんが
私の今までの人生経験で一番いやな状態で過ごしたのが
中学の野球部の最上級生の時です。

私の立場はキャプテンでも副キャプテンでもないのに
責任がのしかかってくる状態でした。

「エースで4番」

聞こえはいいのですが私はこの立場が嫌でした。

というのも実際弱小チームで負けた結果に対して
権限はないのに責任は常に自分にある状態に追い込まれるのです。

特に私は中学の野球部の最上級生の時
練習試合を含めた全試合のフルイニング出場で4番でした。

結果に対してまったく言い訳は通りません。

話は飛びますが

今と違い、水分補給はご法度で

「水を飲めばからたがだるくなる」

というか科学的に根拠のない言葉が
が当たり前とされていて
良く身体が持ったものだ。

その当時の自分に今は感心しています。

話を戻すと試合に負けた責任は
やっぱり4番の責任なのです。

今日のお題は
「野球も営業も強いチームを作るリーダーが勝つ」
です。

団体スポーツは個人戦と違い
勝てば喜びは最高潮でそこに参加している人数分以上の喜びに変わります。

ところが負けた時の責任は
権限があるなしに関わらず
誰か一人の責任になるのです。

ここら辺は個人戦だとどう転んでも
言い訳は通らず結果に対して
自分自身で納得できるところです。

私が望む状態はリーダーにはこだわらず
同じような志を持った同志が集まり
その中で切磋琢磨して競い合い、

時には、ライバルの調子が
原因のわからないスランプに落ちた時は

上杉謙信と武田信玄の逸話にあるように
「敵に塩を送る」
という関係がいいと思って生きています。

私の場合、たとえ書類関係上の立場は自分だとしても
私のボスは、
私を信じて契約したくださったお客様なのです。

変なところ律儀な私の発想だ。

と感じています。

でも私の今までの人生から
地位や立場に関係なく
責任を取るのは、いつも私だ

というのがどうやら私の宿命のようです。

リーダーではないが責任は自分。

それも辞めて済むというわけではなくて
数字という結果で必ず挽回する。

やっぱり私は経営者というよりは
自営業の方がよく当てはまっているな。

と自分人の過去を振り返って分析し
それに素直に従って今は生きています。

それでは、また明日。


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第2195回 情熱だけで生きてきたような私にとっては珍しく、かなりフリーズしている方向に行っていますが...!!( 2021.09.20.月)

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~成功者の「直観で決めた方がいい」は本当か?~

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2195日目、私がfacebookに書いた言葉は
から

「直観に従って行動する」にはその裏付けが必要となる。

が私の経験による答えです。

逆を言えば、
経験がない行動に対してはかなり慎重になる。

というのも私の経験による行動パターンです。

行動に失敗はつきものだと私は思っていますが、
でも、初めからその行動を投げやり気分で
「失敗してもいい」なんて諦めムードで取りかかった経験を
私は一度も持ち合わせていません。

必ず成功する。
大丈夫だ。
これだけ自分を追い込んでやったんだ。
などというように
成功につながると自分を信じて行動に出ます。

しかし、結果は成功か失敗しかしかありません。

このときに生まれる失敗の数が多ければ多いほど
自分だけの精度の高い直観力は徐々に身についていく。

というのが私の今の「直感」なのです。

今まさしく私は「直感」という言葉を使いましたが
こちらの「直感」は精度が高くありません。

過去の経験に基づいてはいるものの
わからないからかなり推測が入っています。

まだまだ私のペーペーな未熟な部分が使う言葉だ。

と私は思っています。

この分野に関しては
思っていただけでは全く変わらず
やってその確認するという数を積み重ねた方だけが
手にいれられるものだ。

というのが私の経験です。

「未経験」

「経験により直感が生まれだす」

「精度の高い直観力に代わる」

「高確率で自分の臨んだ結果に至る」

という図式が私の場合は成り立ちます。

1年前、「半〇直〇」の第2シリーズがクライマックスに近づいていました。

銀行マンの仕事は表では

お金をかして、利息を得て経営を成り立たせる。

です。

しかし、裏では

お金を貸す人間が信頼できる人間なのかどう見極める能力がないと

利息を得ることだけでなく、元金まで回収不能になります。

そうなると銀行の経営はどんどん悪い方に傾くことになります。

何が言いたいのかというと

特にお金のやり取りを仕事とする銀行マンには
人を見極める「直観力」が身についていないとダメだ。

という風に私は「直観」するのです。

今日のお題は
「成功者の『直観で決めた方がいい』は本当か?」
です。

ちなみに今の日本は「年功序列」とか「終身雇用」
という昔、社会の授業学んだ制度がどんどん崩れてきて

お金を貸す基準

例えば、大きないい会社に勤務していて安定した高年収を得ている。

というぐらいでは

ある日突然・・・

になる確率が高くなってきているように私は見えます。

ではそういう高い直観力が備わっている銀行マンが減り
変わってこの分野に進出してきているのが人間ではなくて
AI(人工知能)だ。

という話を聞いた経験が私はあります。

過去のデータをもとに分析して
その人間の本質はどういう人間なのか

を見極める能力はAI(人工知能)の最も得意とする分野で
間違いなく今後どんどん進化していく。

というのも私の「直感」ではなくて「直観」に近づいています。

私の仕事に関係することだと
住宅ローン審査はその典型になってきています。

今は年収の大小ではなくて
様々なカードの使用歴から、いかにお金に対して
その方が誠実に接して行動してきたのかが
どんどんAI(人工知能)に見極められようになってきているようだ。

という「直観」が私には働きます。

情熱だけで生きてきたような私にとっては
珍しくかなりフリーズしている方向に行っていますが

そういう目も今の私はお客様と接するときの要素として
働くようになってきています。

それでは、また明日。


追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、


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