第1538回 子供を静かにさせるではなくて、子供自身の意志で静かになってもらうにはどうしたらよいのか…!!(2019.12.03.火)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2018年12月3日のテーマは

~《これは私が言うべき言葉たった》と後悔したこと~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201812030000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?

1538日目、私がfacebookに書いた言葉
から

相手の方や周りの方を気遣う言葉や行動。
これにまず気づくことが難しい。
と私は感じていました。

というのも私の場合、仕事に関係するとき
夢中になって仕事をする傾向があり、
周りの状況がよく見えなくなっています。

ところが、その仕事に影響する状況が出てきます。

私が小さい頃は自分の子供とかは関係なく、
その地域のすんでいる大人の方が,
「危ないからやめなさい」
とか「今、それをやってはだめです。」
と注意してくださる方がいるのが当たり前で
素直に受け入れてしまいました。

ところが今の時代は完全にこれは「NG」だ
という空気を感じます。

よそ様の子供に注意するなどもってのほか
という空気です。

というわけで空き時間で片付けられる仕事があったら、
仕事をしたい私ですが、
誰かが来たら、すぐにその仕事を閉じてしまうことに今はしています。

代わりにやるのが
例えば、この子供の内側はどんな心境なんだろう。

と静かにそのお子さんの行動を見まもります。

特に乗り物での移動の時、
子供は最初、静かにしていていろいろ見渡していますが、
すぐに飽きてしまうというのが相場です。

それはちょっと物心がついた3-4歳ぐらいの
小さいお子様にそんな傾向がみられます。

私の方が初めにそのことに気づき、
なぜこんな行動をとるのだろう

と視線を書くっていると
必ずそのお子さんも私の存在に気づく瞬間が訪れます。

今の状況に飽きかけていたそのお子さんに
最初は私の笑顔を送ります。

でもすぐに飽きるので、
変な顔に変化させていろいろやっていると
その変化に子供は興味を持ち
私から目を離せなくなります。

そのうちさっきまでぐずっていたのに
静かになったことにお母さんが気付き、
その視線の先に私がいることに気づきます。

そこで笑顔で軽い会釈を交わし、お子さんは静かになります。

中にはちょっと時間がたつと
また私の方を見てしまうお子さんがいますが、
同じことを繰り返していると、
今は静かにしなくちゃならないな
とお子さんなりに場の空気を感じ静かになります。

今日のお題は
「『これは私が言うべき言葉たった』と後悔したこと」
です。

こう見えても私は口下手です。

口が下手でも
とても退屈している子供を
静かにさせてしまう行動はある。

と自分の経験から、私は思っています。

子供を静かにさせるではなくて
自分自身の意志で静かになってもらうにはどうしたらよいのか。

これは営業でもいえることだと感じて私は行動しています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2018年12月3日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/1505148066254543

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/1505559932880023

の2つでした。

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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
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