第1513回 はがき一枚でもいいから、自分が相手の方と会った時に感じたことを一言書いて送る。こんな「こまめな」生き方が私には向いていると…!!(2019.11.08.金)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2018年11月8日のテーマは

~初対面の印象も大切だがその後のフォローはもっと大切~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201811080000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?

1513日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私の営業スタイルは初対面の時、
絶対に私の印象を
相手の方の脳にインプットしてもらうことです。

その内容は全部良い内容であれば
最高なのですが、
悪イメージもあってもよいと思っています。

最悪は全く私の印象が全く相手の方に残らないことです。

また私に会いたいな
という相手の方の思いが少しでも残れば、
1週間後、あるいは
どうしても予定が入っていれば、2週間後にアポが取れます。

その後も定期的に私に会いたいな。
が続けば契約に至ります。

途中でアポが途切れるのは私以上に魅力のある競合の方が出た場合か
どうしても私が適正価格でできない工法を希望されているとか、
一流ハウスメーカーの名のついたブランドがどうしても欲しい方です。

これを今は基本として営業活動しています。

ただし、以前、定期的に見学会を開いていたときは
住宅の計画をまだ立ち上げたばかりで
アポを取り続けることを望まない方もいらっしゃいます。

こんな方にはやはり営業レターをこまめに送ることです。

どんなペースで送るのかというと
アポを取り続けるのと同じペースで
1週間が基本です。

1か月間は毎週です。

その後は1か月に一度定期的に送ります。

狙った獲物は逃さない。

という言葉がありますが、
私はこの意味を
「こまめさだ」ととらえています。

今日のお題は
「初対面の印象も大切だがその後のフォローはもっと大切」
です。

お客様にはいつ家を建てるという計画が決まっている方もいらっしゃれば
ただ漠然と家づくりしようと思っている方もいらっしゃいます。

この対応の仕方を間違えると
決まる契約も破棄になってしまうというのが
私の経験です。

即効性が大事な場面では
私は自分の魅力を最大限にオーラとして出し、
アポを取り続けるようにしています。

しかし、持久戦の時も必ず出てきます。

持久戦を戦い抜くには
「こまめさ」です。

この「こまめさ」もまた、
じわじわと私の印象が強く相手の方の中に残っていく営業手段です。

私はずば抜けた能力を身に着けるよりも
自分で劣っている感じた苦手を克服して
トータルアベレージを上げる方がいいと思っています。

はがき一枚でもいいから、
自分が相手の方と会った時に感じたことを一言書いて送る。

こんな「こまめな」生き方が私には向いていると感じています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2018年11月8日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/1477105482392135

の1つでした。

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((ノ(_ _ ノ)ヨロシクオネガイシマス!!

私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

詳しいことをお知りになりたい方は

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