第1395回 日報、挨拶、お茶出し、ごく日常で当たり前のことのようですが、まだまだ… !!(2019.07.13.土)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2018年7月13日のテーマは

~時には“新入社員並みの基本”を見直してみる~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201807130000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?

1395日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私の毎日のルーティーンは
ブログを1時間以内に書くことです。

今ではこれをやらないと「なんか気持ち悪いな」
と感じるようになってきました。

このブログの発想はどこからきているのかといえば、
ハウスメーカー時代に身体に叩き込まれて根付いている
その日の行動と次の日に何をやるのかを書いた日報です。

頭にあることを日誌に書くことで
自分の行動パターンが明確になり、
ただ無意識にボヤっとしている時間が無くなり、
自分で必要だなと感じることに
自分で時間を作ることができるようになりました。

それに私がハウスメーカー時代に身体に叩き込まれたことは
挨拶です。

「おはようございます。」と書けば
誰にでも同じになります。

しかし、この「おはようございます。」に
それぞれ個人の気持ちが込められると
十人十色で個性のある「おはようございます。」に変わるということです。

私の「おはようございます。」は
相手の方と必ず目を合わせて、
大きな声で「おはようございます。」
と挨拶してから深く一礼する「おようございます。」です。

これをすると
どうも相手の方と心が通じるように感じているから
私の「おはようございます。」はこれです。

余談かもしれませんが、
ただ声だけの目を合わせない「おはようございます。」
は私に向きません。

機械的というか
なんか心がこもっていないな
と私が感じているからです。

この「おはようございます。」から発展して
今の私は来店されたお客様へのお茶出しです。

どうしたらおいしく飲んでもらえるだろう
という私のお客様への想いです。

自分でやってみるとお茶出しも住宅営業と同じで、
タイミングの感覚を自分で読み取らなければならない
というのが今の私の感覚です。

このタイミングは失敗だったと
反省することも多々あり
悪戦苦闘しています。

それにお湯の温度です。

同じお茶の葉でも特に緑茶のお出しする場合は
お湯の温度が難しいと感じています。

私の世代でいうとお茶出しとは
事務職の女性の方の仕事
というイメージを持っていますが、
自分でやってみるとなかなか奥が深いな
という感じです。

今日のお題は
「時には『新入社員並みの基本』を見直してみる」
です。

日報、挨拶、お茶出し、
ごく日常で当たり前のことのようですが、
まだまだ私が気づかない奥があると感じています。

単純なことですが、
今の私はここを大事にして
毎日の行動に意識して取り入れています。

それでは、また明日。

最新情報を知りたい方は

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もちろん、友達申請してくだされば、喜んで承認させていただきます。

((ノ(_ _ ノ)ヨロシクオネガイシマス!!

私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

詳しいことをお知りになりたい方は

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