第1184回 心のマナーを身に着ける要素とは…!!(2018.12.14.金)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2017年12月14日のテーマは

~作法は気にしても”心のマナー”は気にしていない~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201712140000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?

1184日目、私がfacebookに書いた言葉
から

ブログを読んで
私が頭の中で浮かんだ言葉をいくつか挙げてみると
「謙虚」「思いやり」「優しさ」
とい言葉が浮かびました。

私は、「謙虚」という言葉が「心のマナー」
始まりだと感じました。

営業マンである以上、自己アピールは欠かせないと
私は思っていますが
「謙虚」から始まらなければ、
「この方はいい人だ。信じてみよう」と私は感じません。

そして、どんなに「謙虚」を装っても
自分自身の奥底に身についていなければ、
すぐ、表と裏がある人間だと感じられてしまいます。

私自身も完璧というわけではありませんが、
自分の意見を言う時には、
まず相手の話を「謙虚」に受け入れることが先と思って行動しています。

次に「思いやり」だと私は思っています。

「思いやり」がある方かどうかは、
その人間のしぐさや言葉遣いの節々に現れます。

よくわからないけれども
田澤さんといると安心するということを
一人の方だけでなく、複数の方から言われます。

私は、これがどこからきているのかと考えた末、
相手の方への「思いやり」からはているのではないかと感じています。

私は、定期的に病院に通っていますが、
確かに医者なので真実を追求して
患者に伝えなければなりません。

このときに「思いやり」が入っているお医者に出会うと
信じてみようと私は思います。

逆に、まったくマニュアルにかいてあることしか言わず、
「思いやり」がまったく感じられない医者は
信じることができません。

むしろ、こちらが頭にカチンとくることもあります。

最後に「優しさ」です。

「優しさ」と勘違いしやすいのが「甘さ」です。

私は、今までダメなことはダメと教育されてきました。

失敗したら、失敗した地点まで、
引き返してそこからやり始めることが
必須ととらえて生きてきています。

この時生まれるのが自分に対する心の厳しさです。

優しい人間は強くなくてはならないが私の持論です。

口や態度では、もしかすると厳しく接しているように見えます。

しかし、どうしてもという時は途中であきらめることなく、
最後まで一緒になって助ける覚悟を持って接することだ
と私は思っていて
それが真の優しさだと私は思って行動しています。

今日のお題は
「作法は気にしても『心のマナー』は気にしていない」
です。

心のマナーを持つには、自分自身がまず謙虚から始まり、
自分に厳しく、人には優しく接することができる
人間になることだと思って私は生きています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2017年12月14日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/1145161025586584

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/1145161198919900

の2つでした。

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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
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