第1167回 自分の実力が不足しているのが、実際のところは真実。ならば、「自分を鍛えれば、役に立つようになるのでは!?」で…!!(2018.11.27.火)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2017年11月27日のテーマは

~思わず「役立たない」と負け惜しみを言っていないか?~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201711270000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?

1167日目、私がfacebookに書いた言葉は
から

私は、自分自身のことで
いかなる困難にぶつかったときも、あきらめず、
必ず、どこかに突破口はあるはずだ。

と自分の脳が働きます。

しかし、その裏にある根拠は驚くほど楽観的です。

その根拠とは、

完璧なものなど、世の中には存在しない。
いいころがあれば、必ずその反対のところもある

という自分の経験から思いこんでいるだけです。

何かを学ぶとき、本、あるいはセミナーの講師は
今の日本では、ありがたいことに日本語が基本です。

日本語は奥が深い言語だと思っていますが、
「あいうえお」の母音で成り立っているので、
非常に聞き取りやすいし、理解しようとするときも
入ってきやすいと私は思っています。

これが外国語であれば、子音が多くなり、
同じ発音に聞こえても、
歌のようにちょっとした音の違いで
違う言葉になったりする言語も世界の中には存在します。

まず、こんな言語はお客様でいうと
近寄りたくないタイプという意味です。

勉強するとかろうじて聞き取ることはできるようになりますが、
まず、話すことはできない
という方が多分にあります。

秋田に国際教養大学という大学があります。

個々のカリキュラムに沿った授業は
すべて英語で行われています。

秋田なのに、英語なのです。

これからは、こんなことが当たり前になるんだな
と私は思っていて、
今までは、例えば、論文などは日本語で研究し、
日本語で論文を書くのが当たり前でした。

しかし、これからの大学生は、数学の微分方程式を解く式でさえ、
英語がわからなければ解けなく、
「知りませんでした。」では
通用しない時代になってきていると私は思っています。

脱線気味ですが、
今日のお題は
「思わず『役立たない』と負け惜しみを言っていないか?」
です。

私が『役立たない』と思っているのは、
結果が伴わないときに出る
嘘が混ぜられた言い訳ぐらいです。

それ以外は、たとえ、その時はわからなくても、
反復して学んでいるうちに
必ず役に立つというのが私の経験です。

私は、難しい本だからこそ、ファイトも湧いてきます。

本当に役に立たないことだったら
それは当の昔にすたれていて、
だれも見向きもしなくなっていると私は思っています。

自分の実力が不足しているのが、実際のところは真実です。

ならば、「自分を鍛えれば、役に立つようになるのでは!?」
で私は行動しています。

それでは、また明日。

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((ノ(_ _ ノ)ヨロシクオネガイシマス!!

私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

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