第1163回 私の場合、「トーキングハイ」は「男性には、特にご注意」で私がやっているわけ…!!(2018.11.23.金)

https://www.ahouse.co.jp/

私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2017年11月23日のテーマは

~ランナーズハイはいいがトーキングハイになってはならない~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201711230000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?

1163日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私にも、「トーキングハイ」
になりかけていた時期が存在しました。

それは、続けて契約が取れるようになった時です。

立て続けに契約が取れるので、
営業職が面白くてやめられない
と思ったほどです。

しかし、こんな勢いだけのみで
契約に結びつけている時期は長く存在しませんでした。

その悪くなるきっかけが「トーキングハイ」です。

自分は気持ちいいが、
それを聞いている相手の方はやっぱりつらいのです。

モデルルームに見学する方がお越しになって、
いきなり機関銃のように
そのモデルルームを説明しだす状態が
その典型的な例だと私は思っています。

また、私自身は、感情が込められるほど、
「トーキングハイ」になりやすいな。
と 自分で自覚しています。

波長が合いやすいほど
「トーキングハイ」になる傾向のある今の私は、
冷たい響きに聞こえるかもしれませんが、
「聞かれたことだけ」答えることにしています。

そして、自分の感情をコントロールし、
相手の方を「トーキングハイ」
に持っていくようにしています。

ただし、特に男性と話しているとき、
相手の方が言いたいことを
全部言わせてしまうと、

「やっぱり家づくりやめ~た」
と旦那様が言い出すことがあります。

そう言わせてしまったら、最後
本当に家が欲しい奥様は黙り込むだけになってしまい
契約などもってのほかという経験も私にはあります。

今日のお題は
「ランナーズハイはいいがトーキングハイになってはならない」
です。

私の経験上、お互いに適度な、「トーキングハイ」が望ましい
と思って接客活動しています。

なぜかというと、この状態が続くことが
一番契約まで、すんなりと行くというのが私の経験です。

男性の場合は、言いたいことを
すべていうとやめてしまう可能性が高くなります。

結局のところ俺が高額な借金までして、
家造りするのは勘弁してくれ
という本音が私には見え隠れします。

私の場合、「トーキングハイ」は
「男性には、特にご注意」
で私は、やっています。

それでは、また明日。

最新情報を知りたい方は

https://www.facebook.com/taira.tazawa

でご確認くださいませ!!

もちろん、友達申請してくだされば、喜んで承認させていただきます。

((ノ(_ _ ノ)ヨロシクオネガイシマス!!

私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

詳しいことをお知りになりたい方は

https://www.ahouse.co.jp/

から、お入りくださいませ(*^-^)V!!