第1067回 相手の方の感情に響いてもらうために欠かせないことが、自分でもわかりやすい言葉で書くことだと…!!(2018.08.19.日)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2017年8月19日のテーマは

~待っている間に読んでもらう資料を作って置いておく~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201708190000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?

1067日目、私がfacebookに書いた言葉
から

今日のテーマの「待っている間に呼んでもらう資料」
というのに当てはまるものとして、

私は、小冊子を自分で書いて送っています。

一通り集中して読むとすると30分くらいかかります。

最近、勉強会などに出ると
「小冊子の効果はなくなった」
という話を聞きますが、私は、そう思っていません。

「違いは何なのか?」というと、
私の答えは、
「自分の言葉で自分が今まで生きてきた
人生のことを少しでも書いているのかどうか?」
だと感じています。

それは、昨日ブログで書いた
苦手としている挨拶についても同様です。

内容も自分が生きてきたこと道をちゃんと隠さず書けば、
全員とまではいかなくとも
興味があれば、向こうの方から
近寄ってきてくれ声をかけてくれます。

そして、もっと、詳しい内容を確認する質問が飛んできて、
私が正直に答えると
自分の恥ずかしいことも隠さず、
正直に飾らないで話してくれます。

私の小冊子も今改訂しようと自分で取り組んでいます。

内容は、どうしても、収入や地域の格差が広がった今の時代には、
正確なお金の情報を書いた小冊子が必要で
求められていると私が感じているからです。

内容に興味を引いて持ってもらうには、
あやふやにされている世の中のことを
正直に隠さず、自分で確かめた真実を
自分の言葉で書くことだと
私は自分の経験から確信しています。

良く売っている小冊子をそのまま自分でろくに読みもせず、
小冊子化して資料としてお客様に送っているという話を聞きますが
自分すら、興味がなく全部読まない小冊子を
当たり前のことですが、お客様も興味を持って読んでくれません。

今日のお題
「待っている間に読んでもらう資料を作って置いておく」
です。

これは、自分に興味を引かせる最大のチャンスなのでは?

と今、私はあらためて感じています。

売っている小冊子も全部だめだ
といっているわけではありません。

参考になる内容がかかれていれば、
そのことを自分の言葉で書くことは決して、間違いではない
と私は思っています。

ただ、そのまま丸写しでは、
送った相手の方の感情に響きません。

そこで、相手の方の感情に響いてもらうために欠かせないことが、
自分でもわかりやすい言葉で書くことだと私は思っています。

最後、世に出る小冊子は、自分の言葉で書いて勝負するのが
一番いい小冊子だと私は、思っており
日ごろから自分の言葉で文章を書く練習を私はしています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2017年8月19日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/1058222337613787

の1つでした。

興味があったら、クリックしてみてはいかがでしょうか?…

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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

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