第929回 自分が犯してしまった死ぬほど恥ずかしい失敗も全て笑い話に変えていける人生が…!!(2018.04.03.火)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2017年4月3日のテーマは

~文句を言った後「なんか笑える」と言ってみる~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201704030000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?

929日目、私がfacebookに書いた独り言から

今日は初めにいきなり脱線してしまいます。

ちょっと誤解を受けるかもしれませんが、

私は、何かトラブルに見舞われた時、
「悪くてもいいから相手の方の私の印象が残ればいいな」
と感じるタイプの人間です。

もちろん、いい印象で残れば、
これに越したことはなく最高ですが…

しかし、そんなにうまくいくことばかりではないのが
現実の世の中だとも私は思っています。

結論を言うと、私が一番なりたくない状態が、
折角、時間を作ってお互い出会ったのに
全く相手の方の印象に残らないことです。

私は今までこんな経験もしてきています。

この状態が一番最悪な状態だと私は思っています。

さて、この日のブログでは、
「来るか来ないか分からない場合、予約はできません」
と店長が放った言葉が一番目に留まりました。

私も、どちらかというとこっちのタイプの人間です。

しかし、この言い回しが最悪です。

私だったら、「わかりました。」と
まず相手の話を受け入れることから始めます。

そうした後で、
「すみませんが、大体で結構ですので、人数を教えていただけますか?」
と切り返します。

そして、
「その人数に合わせて場所を確保させていたただ来ます。
もし、人数が増えるようであれば、
それも大体の人数を教えていただければ、
できる限り対応できる体制を整えておきます。」

と言葉を放ち、
最後に一つだけ念を押す条件の言葉を放ちます。

「一つだけ、もし、先に、他のフリーのお客様で
一杯になったときは増えた方々の分は
ご勘弁していただきたいのですが、
よろしいですか?」
と付け加えます。

こんな言い回しで、ダメならば、
「仕方ない」と潔く私はあきらめます。

今日のお題は
「文句を言った後「なんか笑える」と言ってみる」
です。

これもちょっと飛躍しすぎているのかもしれませんが、
私は、自分が失敗した恥ずかしいことを
すべて後に、笑い話に変えた後で人生を全うしたい
と思っています。

この意味とは、笑い話にできないということは、
自分に立ちはだかった壁を乗り越えて克服していない。
と私は捉えます。

逆を言えば、こんな悔いの残る
中途半端な人生の終わり方は
絶対にしたくない。

というのが私の思いです。

自分が犯してしまった死ぬほど恥ずかしい失敗も
全て笑い話に変えていける人生が、
最高の人生を全うしたことになる。

と私は思い込んで日々を暮らしています。

「文句を言った後「なんか笑える」と言ってみる。」

とても、私を穏やかな気持ちにさせていただきました。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、


2017年4月3日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/946946692074686

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/946947218741300

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/946963528739669

の3つでした。

興味があったら、クリックしてみてはいかがでしょうか?…

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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

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