第720回 「自分だけの家を持てるだけでも、私の我がままだ」と思ってお問い合わせをくださる方こそ、私の相性に合うお客様!!(2017.09.06.水)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2016年9月6日のテーマは

~トップ営業マンはお客様の食事風景を観察している~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201609060000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?

720日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は幼いころ、今のように
チェーン店のファミリーレストランはありませんでしたが
良くデパートのレストランに
外食に連れて行ってもらうことがありました。

私の家のルールは幼いながらも
自分でメニューを見て自分の食べたいものを注文し、
残さず、責任をもって平らげることでした。

もう一つ、それは、どんなに自分の頼んだものが
遅く出てきても、辛抱して静かに待つ
というルールでした。

しかし、そうしながらも周りに目を配ると
静かにしていることができず、
駄々をこねる同じぐらいの子供が目に入りました。

その時にその場ですぐに
「静かにしていなさい」と
必ず、母親に子供が叱られている光景が
同時に目に入ってきました。

幼いながらもこの光景を
子供を躾するとしても
決して美しい光景だとは感じませんでした。

逆に親を困らせているようにさえ、
幼い私には、見えてしまいました。

今、私は、「安くていい暮らす家」という商品を売っています。

この商品に満足していただけるお客様は、
一見見ると収入も決して多くはなく、
お金のない方がお問い合わせをしてきてくださります。

しかし、幼いころに
きちんと親に躾を受けてきた方がほとんどです。

どんな躾かといえば、
「ダメなことはダメ」といったシンプルな躾です。

どこでそのことを感じ取るのかといえば、
そのお子様の行動を見れば一目瞭然です。

そして、私の言うことを素直にすべて受け容れてくれます。

とても有難いことです。

そして、こう接してこられると
本当は経営者としては、
やってはいけないことかもしれませんが、

自分で作ったお客様とのルールを破ることはしませんが、
限界のグレーゾーンまでルールの解釈を高めて
サービスしてしまいます。

以前に私は、「あなたの我がまま何でも聞きます。」
といったキャッチコピーをうっていた時期があります。

しかし、それを見て、
「自分だけの家を持てるだけでも、私の我がままだ」
と思ってお問い合わせをくださる方こそ、
私の相性に合うお客様で、
そんな方の想いを叶えることができるのだったら、

私は全力でファイトを燃やし、
自分の持っているすべてを
お客様にささげることができるようになります

このことを「美しい」と私自身は思って行動してしています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2016年9月6日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/780127115423312

の1つでした。

興味があったら、クリックしてみてはいかがでしょうか?…

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もちろん、友達申請してくだされば、喜んで承認させていただきます。

((ノ(_ _ ノ)ヨロシクオネガイシマス!!

私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

詳しいことをお知りになりたい方は

https://www.ahouse.co.jp/

から、お入りくださいませ(*^-^)V!!