第366回 「1日24時間という時間をどう使おうか?」という意識は、私の中にあり続ける永遠のテーマ!!(2016.09.17.土)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2015年9月17日のテーマは

~失われた時間は二度と取り戻すことはできない~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201509170000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?

366日目、私がfacebookに書いた言葉は
から

「1日24時間という時間だけが誰にも差別なく、神様が人間に与えてくれた平等なことだ」

と私は思っています。

しかし、これに本心で気づき、
「どう生かそうか」と徐々行動し始めたのは、
父親が亡くなり、
自分ですべての責任を負う立場になった時からです。

それまでは、「父親がいる」という甘えがあり、
実際のところ

「失敗したら、父親がなんとかしているだろう」

と思っていました。

私は、それ以降、結果を伴わなければ、
すぐに、自分は終わってしまうという状態が
今も「ず~っと」続いていますが

特にその当時は、切羽詰まった自分がいて、
気の抜けるところがありませんでした。

そこで「1日24時間という時間をどう使おうか?」
と自分で考えだしました。

しかし、そこには、自分で決められる優先順位の範囲が狭く、
とにかく、休日なしで、
チャンスを与えられた仕事をこなして、
お金に換えて借金を返済していくことが一番の私でした。

でも、よくよく自分でよく考えてみると
その時間に縛られているのは、
一日の半分の12時間程だということに気づき、

「後の12時間は自分で選択して使えるな」

ということに気づきました。

また、若かったせいなのか、一日6時間の睡眠と
仕事に縛られている時間の12時間の中の
昼の弁当を食べた後に30~45分くらいの昼寝を入れれば、
睡眠不足も解消され、他の食事や入浴などの時間と
予備の時間を入れて2時間以内収めると

1日4時間は自分だけで決めたことを
優先して使える時間だと
自分ではじき出しました。

さらにこの4時間は只、「ぼ~っと」
過ごしてもすぐになくなることに気づき、

「どうせならば、4時間を倍の8時間の密度に上げることができないだろうか?」

と考えた末、世の中の事を
シャットアウトして一人だけ時間を作りだし、

「集中→熱中→夢中」の順番で自分だけの世界には入れれば、
密度に上げることも可能だということも自分で気づきました。

私が、仕事に没頭できる一回の時間は4時間が限界だという根拠は、
ここからきています。

今現在も、「1日24時間という時間をどう使おうか?」という意識は
私の中にあり続ける永遠のテーマになっています。

それでは、また明日。

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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

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