第224回 「野球に例えると、お客様は『ピッチャー』で私が『キャッチャー』でなければ家づくりの話は成立しない!!」と思いこむ必要がある!!!! (2016.04.28.木)

https://www.ahouse.co.jp/

私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2015年4月28日のテーマは

~反対意見や質問が出ない話は失敗だと考える~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201504280000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?

224日目、私がfacebookに書いた独り言
から

私の場合、会話をするときに
必ず相手の方の目を見て話すことにしています。

なぜなら、相手の方の目を見ると

「私に興味を持っていただいているのかどうか?」

をすぐに察知することができます。

そのうち、目を見続けているうちに、
相手の方は耐えられなくなり、
必ず相手の方から、本能的に単純な質問から始まりだし、
その質問からドンドン掘り下げて奥深く追求されていきます。

相手の方の質問を野球の『キャッチャー』のように
一つ一つきちんと私は受け止めていきます。

そして、相手の方を『ピッチャー』としてとらえ、
投球をリズムに乗ってテンポよく投げることができるように

「相手の方が理解されていて興味を持たれているのかどうか?」

を目を見ながら確認しつつ
ひとつひとつリズムよく答えていきます。

ときどき、4番バッターが打席に立つときのように
リズムを意識して変えなければならないときがあります。

そんなときこそに、私自身が目に力をいれて

「大丈夫、責任は私がとるから全力投球で質問が投げろ!!}

といわんばかりに
優しい目の表情に自分自身を持っていきます。

もちろんルールを守っての範囲ですが、
家づくりにおいて小さな失敗があって
悔いが残ってもいいと私は思っています。

ただし、その時に大事なことは、
お客様の意思によるものでなければならないことが基本です。

私の仕事は自分が毎日学び続けてきた成果をもって
いかにお客様に良きも悪きも納得されるまでわかるように伝え、
選択していただくことです。

これは、野球に例えると

お客様は「ピッチャー」で私が「キャッチャー」でなければ
家づくりの話は成立しない!!と思いこむ必要がある。

と私は感じて実行しています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、
2015年4月28日に私自身の感情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/581498905286135

の1つでした。興味があったら、クリックしてみてはいかがでしょうか?…

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もちろん、友達申請してくだされば、喜んで承認させていただきます。

((ノ(_ _ ノ)ヨロシクオネガイシマス!!

私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

詳しいことをお知りになりたい方は

https://www.ahouse.co.jp/

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