第117回 「起床する時間は、また寝てもいいから、たとえ何があっても一度は起きろ!!」と躾けられた結果…!?(2016.01.12.火)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」の菊原智明さんのブログを読んで自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2015年1月12日のテーマは

~”寝る時間”ではなく”起きる時間”を決める~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201501120000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?

117日目、私がfacebookに書いた言葉から

私は起きる時間を決めています。

冬は7時以前に起きるで、夏は6時以前に起きることに決めています。

その境目は春分の日と秋分の日付近に変わるようで、身体がそう覚えています。

これは、シンデレラタイムを過ぎて寝ても変わりません。

私は、小学生の低学年のころ、今みたいに
週休2日制が当たり前の時代ではなかったため、
日曜日しか定期的な休日はありませんでした。

友達と「休みの日は、どう過ごししているのか?」という話になり
「休みの日は、親も何にも言わないから、ずっ~と寝ている」
という友達が大半を占めていました。

「そうか、休みの日なんだから、ずっ~と寝ていても問題はないんだな!!」
と受け止めた私は、その次の日曜日に真似をしてやってみることにしました。

そうすると父親にたたき起こされたことを覚えています。

私は「友達のみんなは、日曜日は、休みだから、
起きたくなるまでか、あるいは、昼頃まで、
ずっ~と寝ているのが当たり前だよ!!」

といったことを覚えています。

そうすると父親に「よそ様はよそ様。
うちは、たとえ、休みの日でも『おはよう』と挨拶し、
顔を洗って、皆で朝飯を食べる習慣なんだ。それを守りなさい!!」

「どうしても眠ければ、朝飯を食べて、歯を磨いた後にもう一度寝なさい!!」

と躾けられました。

この時以降、私は、必ず、朝の定時になると年がら年中
必ず一度は起きる習慣が身に付きました。

そして、「もう一度ねてもいい」と了解は、もらっているものの、
一度起きて、朝ご飯をきちんと食べた後に、もう一度、寝ようと思っても
せっかく起きたのに、時間がもったいないと感じるようになりました。

この習慣は、今も続いていて、例え、飲みすぎて、
かなりの二日酔いになったとしても、守らなかったことはありません。

社会に出る上でこの習慣は、とても役に立つことに気づかされました。

私は、誰かが亡くなったなど、よっぽどの理由がない限り、
今まで遅刻をしたことがありません。

そして、許されるならば、誰よりも初めに約束した会場に到着し、
後から来た方に、ニコッと笑って挨拶するのが当たり前となってしまいました。

「早起きは、三文の徳」ということわざがありますが、

私の場合は、一言で表現すると

「自分の心にゆとりが生まれて、いい精神状態ですべてに臨める」

ということになります。

それでは、また明日!!

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2015年1月12日に私自身の感情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/546606342108725?pnref=story

の1つでした。興味があったら、クリックしてみてはいかがでしょうか?…

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もちろん、友達申請してくだされば、喜んで承認させていただきます。

((ノ(_ _ ノ)ヨロシクオネガイシマス!!

私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で

秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

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