第72回 「営業レターは相手の方にドンピャリの内容でピントをバッチリあわせる必要性を欠かせない!!」(2015.11.28.土)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」の菊原智明さんのブログを読んで自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2014年11月28日金曜日のテーマは

~誰に、何を、何のために?~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201411280000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?

72日目、私がfacebookに書いた言葉は

「営業レターはピントをバッチリあわせる!!」

でした!! この日の流れを自分なりに「Q&A」にアレンジして答えてみます。

Q「誰のために営業レターを書きたいですか?」

の問いに対して、私は、
A「家づくりで失敗したという後悔してほしくないためです。」

Q「では、家づくりで失敗したくないと思っている方にどんな情報を提供しますか?」

A「自分の事も含めて、家づくりで失敗したと感じる事例とその対策についてです。」

Q「自分の事も含めて、家づくりで失敗したと感じる事例と
その対策について情報を提供するということですが、その理由を教えてください?」

A「他社で家を建てた後、住宅ローンや固定資産税等の支払いで、
お金の事で心底に困っている方をみて、
実際に助けたいと思っても助けることができないからです。」

Q「それだけですか?」

A「あとは私が身体障碍者になってしまい、
必要以上に皆さんの収めた税金で助けられているという現実に対して、
感謝の気持ちがあるからです。」

Q「その方法は誰でもできる方法でしょうか?再現性はありますか?」

A「あります。もし、その方ができなかったら、
最後まで情熱と愛情をもって私自身が責任をもってサポートします。」

ということになるのですが、

私が重要視するのは、最後のところの

「最後まで情熱と愛情をもって私自身が責任をもってサポートします。」

の部分です。

私は、この覚悟がなければ、「何をやってもダメだ」と思い込んでいます。

営業レターはその相手の方だけに
オリジナルのメッセージとなって伝わっていなければ、意味をなさないと私は思っています。

その方が家づくりで失敗しないようにするには、

「一人一人のお客様に対して、
その方々ごとに家づくりで失敗しないようにするためのわかりやすい事例をあげて、
絶対失敗したくないという思いを再認識してもらうために贈る」

が私の営業レターの根底です。

そのためには、
相手の方にドンピャリの内容でピントをバッチリあわせる必要を欠かすことができません。

それでは、また明日!!

最新情報を知りたい方は

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もちろん、友達申請してくだされば、喜んで承認させていただきます。

((ノ(_ _ ノ)ヨロシクオネガイシマス!!

私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

詳しいことをお知りになりたい方は

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