第68回 「『私をもっと褒めて』という方がいるときは、その方をとことん褒めてあげる!!」の向こう側とは? (2015.11.24.火)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」の菊原智明さんのブログを読んで自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2014年11月24日月曜日のテーマは

~”私を褒めてくれ”とアピールしていないか?~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201411240000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?

68日目、私がfacebookに書いた言葉は

「『私をもっと褒めて』という方がいるときは、その方をとことん褒めてあげる!!」でした!!

まず、私自身のことを書きます。

私自身は、昔から、褒められることに慣れていないといった方が、正解かもしれません。

むしろ、いい方は悪いのかもしれませんが、
けなされて、踏みつけられるとファイトが湧いてきて、
そこから頑張るタイプだと思っています。

そして、そのけなされて、踏みつけられたことに対して、
誰もが認める結果をだしても、何も言わずに、
自然に「のほほん」として今を過ごしていくタイプの人間です。

心の中でも「どうだ!!」とも思いません。

自分が思うことは、けなされて、踏みつけられたことが克服できて
何とかひと段落したと「ホッ」と肩をなでおろして安堵したというのが正直なところです。

よくいう「S」と「M」でいうと、私自身は自分のことを完全に「M」だと思っています。

しかし、私とは、正反対で、失敗の連続の途中であって、
結果がまだ完全に出ていなくとも、
「俺を認めてくれ!!」と叫んでいるかのように
言い訳じみた言葉でやたらとアピールしてくる方がいます。

こんな時、最初だけは、

「もしかすると若干、心の病があるのかもしれない」

と仮定して話を「うんうん」と聞くことにしています。

その時に『私をもっと褒めてほしい』と
言っているようであれば、褒めてあげることにしています。

ただし、いつまでも同じことでとどまり続けているようであれば、
まずは、自分の目線を下げ、同じ目線になり一緒に並んでみて、
自分のやり方を見せながら進めることにしています。

この時の私の密かな期待とは、
私と肩を並べるくらいになったら「思いっきり勝負してみたいな!!」という想いです。

まあ、仮定の話なので、自分の頭の中のことですが、
そうなったら、今の私の人生はもっと楽しくなるかもしれないという密かな期待です。

それでは、また明日!!

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((ノ(_ _ ノ)ヨロシクオネガイシマス!!

私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

詳しいことをお知りになりたい方は

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