第1692回 私は、セミナーをやりませんが、個人面談なら、受け入れるわけとは…!!(2020.05.05.火)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2019年5月5日のテーマは

~知人が“セミナーの途中で帰る人”を喜ぶ理由~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201905050000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?
1692日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私自身はセミナーを受けたら、
絶対に最後まで残るタイプです。

しかし、セミナーの途中で気づきを得て、

「すぐに実践したい。」

という気持ちが先立って
帰るタイプの方も知っています。

前に本の話が出たことがありましたが、
よく似ています。

その時の話をおさらいすると
一冊の本で気づきを得た時点で、
その本とは「おさらば」というタイプの方が
セミナーの途中で帰るタイプの方です。

私のように実践してみます。

と一度その本から離れますが、
時間を作り、
その先にも隠れている気づきがあるかもしれないと本に戻る
タイプが最後までセミナーで残るタイプだと思っています。

途中でいい気づきがある。

と私は、箇条書きでメモします。

どうしてもできないときはスマホのボイスレコーダー
「ぼそぼそ」と短い言葉で録音しておきます。

そうやって、最後まで、セミナーを受けます。

時折、時間が押してできないときもありますが、
講師の先生が調子よくリズムに乗って
早く終わるときもあります。

そんな時は制限時間まで講師の先生に対しての質問の時間が生まれます。

この時私は、いち早く、メモしていたことをすぐに質問します。

私が望んでいるような答えが返ってこなくても
私的には「OK牧場」です。

その講師の先生が私の質問したことに対して

感じたことをリアルタイムで返してくれたことだけでいい。

と思ってします。

もっと突っ込んで聞きたければ、
お金をさらにつぎ込んで、
個人面談に申し込めばねいいこと

というのが私の感覚です。

今日のお題は
「知人が『セミナーの途中で帰る人』を喜ぶ理由」
です。

私は、セミナーをやりませんのでその感覚はわかりませんが、

個人面談なら、自分の仕事で稼いだがお金を支払って
お願いすることもあれば、

お金はいただかなくても無料の範囲でできる
個人面談を受けることもよくあります。

でも個人面談を申し込まれた方で、
自分に急用ができたからといって
話の途中でいきなり帰る方はいません。

私のホームページの今の仕掛けは
「家づくりについて相談したいのですが」
が半分ぐらいの確率で私に会うことを目的して
お問い合わせがくることを狙っています。

もちろん、

「資料請求だけ」という方もいらっしゃいます。

そんな方はニュースレターに
時折営業レターを交えて
「家づくりについて相談したいのですが」いう方に育てていきます。

一つだけ私が感じていることは

「家づくりについて相談したいのですが」

の方はよくても悪くても結論が早いことです。

それによって、私の余計な労力もなくなります。

これがいいのか悪いのかはわかりませんが、
私はよい傾向だと思って行動にとりいれています。

それでは、また明日。

最新情報を知りたい方は

https://www.facebook.com/taira.tazawa

でご確認くださいませ!!

もちろん、友達申請してくだされば、喜んで承認させていただきます。

((ノ(_ _ ノ)ヨロシクオネガイシマス!!

私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

詳しいことをお知りになりたい方は

https://www.ahouse.co.jp/

から、お入りくださいませ(*^-^)V!!