第1577回 自分の経験から先回りできるこれがプロの仕事だと思って私は行動することに…!!(2020.01.11.土)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2019年1月11日のテーマは

~どれだけ歳が離れても基本的なスキルが効果的~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201901110000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?
1577日目、私がfacebookに書いた言葉
から

「単純なことで、話しかけられたら作業をやめて部下の方を向くようにしたんです」

という言葉に目が留まりました。

ただし、私の場合は立場が逆で
上司から声をかけられたら、
今やっていることをすぐにやめ、
呼ばれた上司のもとを駆けつけ、
何をやればいいのでしょう
と機嫌よく聞くことでした。

新入社員でもできる方こそ
これができていませんでした。

具体的にはこれをやってから行きます。

という返答でした。

こんな返答ばかりしていると
やがて上司にあてにされなくなります。

当然ながら自分が手助けをしてほしい時も

この仕事を終えてから
という
上司から同じ返事が返ってきます。

結局自分一人でやることになるのですが、
うまく事は運びません。

今日のお題は
「どれだけ歳が離れても基本的なスキルが効果的」
です。

誰かに呼び止められるということはあてにされている証拠です。

上司との信頼関係がこんなことにより構築されます。

呼び止められたら、
こちらもすぐに今自分が向かっていることに対して手を止め、
部下の目を見て、ニコッと笑いながら、
「何?」と対応することで、
信頼関係が出来上がるというのが私の経験です。

ただし、中には、
ちょっとすると「それと」という接続詞を何回も用いて
話が続くときがあります。

これは、自分が伝えなければならないことをまとめてから
伝えていないから「それと」が永遠に始まります。

数回ならば、私もそんなこともあるかなと
大きな心で対応しますが、

5回以上たっても「それと」が続いたら、
あとは知らんぷりです。

呼び止めるときはあっても
数回のことに限定して手伝ってほしい時です。

このことはプロとして大事なことだと私は思っています。

自分の経験から先回りできる

これがプロの仕事だと思って私は行動しています。

それでは、また明日。

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((ノ(_ _ ノ)ヨロシクオネガイシマス!!

私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

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