第1564回 会えなくても、信頼関係を構築していける様々な方法があるということとは…!(2019.12.29.日)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2018年12月29日のテーマは

~トップ営業マン達も活用しているショートメール~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201812290000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?

1564日目、私がfacebookに書いた言葉
から

「今まで3回情報を送りました。今後も必要でしょうか?」
とショートメールを送る

とても実践的だ。と感じました。

最近、私の会社への資料請求のハードルを高くしています。

それでも、ちゃんと必要事項を書き、
資料請求して下さる方もいらっしゃいます。

資料請求とともに
資料請求してくださったことに対してのお礼状に
「手元に届いたどうかの確認の連絡を
届いてから1週間以内に返し手元にいただけますか?」
とお書きしているものの
なかなか返してくれない方もいらっしゃいます。

その対抗策として、

もう一つ、

「連絡がいただけない場合は、
こちらからお電話させていただきまのでよろしくお願いいたします。」

と書き付け加えることにしました。

しかし、電話をしても
どうも、そのあと、尻込みされるというか、
電話に出ない方がいらっしゃることも事実です。

その場合に使えるのが

もう一度、メールアドレス宛に

「ご返事が1週間以内に届きませんでした。
資料が手元に届いたかどうかの
確認のご連絡よろしくお願いいたします。」

とメールアドレスに催促を促して送ることです。

メールアドレスならば、
すぐにリバース機能で返信することも可能です。

それに、文章を自分で書くというのは
その人がどんな方なのかが現れます。

例えば、「届きました。おわり」
と書いてメールを返信してくださる方もいらっしゃいます。

しかし、大体このようなタイプの方とは
うまく信頼関係が構築できたことはありません。

「貴重な情報をありがとうございました。
勉強させていただきます。」

このようなご連絡が返ってくる方は

「家づくりに対してのお役立ち情報を
毎月お送りしていますが、
今後も続けてよろしいですか?」

とまたメールでお返しすると

「よろしくお願いします。」

という展開になります。

こうなると最初は会えなくても信頼関係を築ける
階段を上ることになり、
契約していただける可能性も上昇します。

今日のお題は
「トップ営業マン達も活用しているショートメール」
です。

会えなくても、信頼関係を構築していける様々な方法がある
ということだと私は思って実践しています。

昔、「まめに動く奴にはかなわない」
という言葉を聞いたことがあります。

私もまた、「まめさ」だけは誰にも負けたくないと思って、
このブログを毎日続けています。

それでは、また明日。

最新情報を知りたい方は

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もちろん、友達申請してくだされば、喜んで承認させていただきます。

((ノ(_ _ ノ)ヨロシクオネガイシマス!!

私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

詳しいことをお知りになりたい方は

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