第1534回 「今回の敗因は私にあります。今後○○を改善します」と自分の今の実力を素直に認めて実行に移していくことが大事だと…!!(2019.11.29.金)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2018年11月29日のテーマは

~どういう結果になったとしても”その後何を言うか”が重要~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201811290000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?

1534日目、私がfacebookに書いた言葉
から

どういう結果になったとしても「その後何を言うか」
という問いに対して、

私の場合、まず契約に至っときのパターンは

人前での行動は平然を装っています。

自分から発する言葉といえば
「なんかうまくいって契約に至りました。」
と声のトーンを普段よりも落として言うくらいです。

「勝者が敗者にかける言葉など存在しない」
という言葉を耳にすることがありますが、
まさにそんな感じで契約に至ったときは
とにかく人前では多くを語らず行動しています。

一方、誰もいないところでは
「よく短気を起こさずに頑張って結果に結び付けたな」
自分で自分のことを一人だけで褒めちぎります。

そして、
「今回、契約という結果に結びつけることができたのだから、
また、次も契約に結びつけることができる」

と言い切り、自分自身に対して激励と自己暗示をかけます。

また契約に結びつかなかったときは、
徹底的にその原因が何かを追求し、
二度と同じ過ちを犯さないようにします。

単に「あの人はだめですね」
と言っていつも終わってしまうと
また同じタイプのお客様が目の前に現れた時に
また同じことを繰り返す堂々めぐりとなってしまって、
自分のモチベーションが下がるだけと私は感じています。

自分のパフォーマンスを上げるためにも
いい結果に結びつかなかった原因を分析し
改善する点の答えを自分自身で
すぐに出すことにしています。

今日のお題は
「どういう結果になったとしても『その後何を言うか』が重要」
です。

私の営業経験から、私とお客様との相性
というものは目には見えませんが、
存在すると感じています。

でもいつも同じ相性の感覚だけでやっていると
契約に至る確率は上がりません。

契約率を上げていくには
相性のストライクゾーンを広げて
契約というヒットを高アベレージに出し続けて
安定させていく必要がある
というのが私の感覚です。

そのもととなるストライクゾーンを広げるために

「今回の敗因は私にあります。今後○○を改善します」

と自分の今の実力を素直に認めて実行に移していくことが大事だ
と感じて自分の行動に取り入れています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2018年11月29日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/1500373286732021

の1つでした。

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((ノ(_ _ ノ)ヨロシクオネガイシマス!!

私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

詳しいことをお知りになりたい方は

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