第1497回 根は好まない色の赤い色ですが、ここは勝負どころだと感じたときのみ赤い色を使うわけ… !!(2019.10.23.水)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2018年10月23日のテーマは

~限られた集中力を重要な仕事に注込む方法~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201810230000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?

1497日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私はセミナーや勉強会に参加しようとする申し込みは
申込受付が始まる1か月前に確実に送っています。

しかし、私がよくセミナー受けるその主催者の方から
必ず一週間前にもう一度ファクスが送られてきます。

出席の意志の確実さを
もう一度さらに一週間前に確かめる意味も込められている
と私は感じています。

私の場合はコンピュータを使って見たいときに見られるように
D-FAXという電子ファックスあてに送られてくるようにしています。

そして、確認したいときにその情報を開けてみて
すぐにPDFファイルを作って印刷します。

そのファイルで聞かれていることに印をつけて返送するのですが、
私はその部分をさらに赤い枠で囲って
メールら添付して送ることにしています。

そうすると、見えにくいといわれることもなく、
逆に赤い枠のところを確かに確認しました。
という返事がまたメールで返ってきます。

話は変わりますが、
私はどちらかというと赤い色は好まず、

緑色とか青色のような色を好んでいます。

ちなみにほかの方には関係ないことですが、
パソコン画面やスマホの画面の背景も緑色が中心の背景で
疲れた時によくその背景を見て
心を和ませることも多々あります。

脱線しましたが、

私が赤い色を使う時は
良いか悪いかの決断を下す
勝負の色という感覚を持っています。

こうなると緑色とか青色はかすんでしまいます。

私はインターネットでショッピングをよくしますが、
「ヤフー」や「楽天」のトップページをみると
赤い部分が目立ちます。

そうすると、「勝負しているな」と感じてしまうのです。

今日のお題は
「限られた集中力を重要な仕事に注込む方法」
です。

自分の中に定着するようにしたいとき、
あるいは、どうしても相手の方にポイントを絞って伝えたいところに
私は赤い色でその部分を囲って伝える癖があります。

そういう風に赤い色を使うことで
お互いがここは絶対に外せないところだ
という意識が芽生えるのを感じます。

逆に全部赤い色だと集中力が続かず疲れてしまい
伝えたいことがピンボケしてしまいます。

私の場合、根は好まない色の赤い色ですが、
ここは勝負どころだと感じたときのみ
赤い色を使うことにしています。

それでは、また明日。

最新情報を知りたい方は

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((ノ(_ _ ノ)ヨロシクオネガイシマス!!

私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

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