第1490回 自分らしく生きるために身体のどこの部分を最も意識してメンテナンスしているのかというと…!!(2018.10.16.水)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2018年10月16日のテーマは

~メンテナンスフリーでは長持ちしない~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201810160000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?

1490日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私の場合、身体のことで特に気になってきたのが
40歳を過ぎてから徐々にという感覚でした。

その中でも気になってきたのが
視力です。

いわゆる老眼ですが、40歳からでした。

最初、「ん」おかしいな。疲れているのかな。
なんかピントが合わないぞ。

から始まりました。

それまではどんなに疲れていても
ひと眠りさえすればすぐに回復していましたが、

どうも回復しません。

それでも頑張り屋の私の性格は
眼鏡をかけずに仕事をしていましたが、

目が見えにくいということは、
思考回路に支障をきたすだけでなく、
仕事に集中できる持久力もなくなり、
すぐに疲れてしまうなと感じるようになりました。

そこで一番軽い老眼鏡を付けたり外したりしながら
40代前半は仕事をしていましたが、
次にやってきたのは老眼鏡をもう一段回
上げないと見えなくなりました。

そして今は、2番目に軽い老眼鏡なしでは
近くは見えなくなり、
近くの人の顔の判別も難しくなり、
雰囲気だけで誰なのかを判別していました。

もうこうなったら老眼鏡は私の必須アイテムで
寝るとき以外は外すことができなくなっています。

それでも私の住んでいるところは
秋田のド田舎は景色もよく

遠くに連なっている山々の風景を老眼鏡を外して
ゆっくり10分くらい眺める時間を
一週間のうちの最低1回は作っています。

中学の頃に野球の練習中に生きたボールを目にぶつけ、
病院に行って
一日練習を休んだ時がありました。

その時、亡くなった父に
男には大事な玉がある。
き〇玉と目の玉だ。

どちらの玉も死ぬまで大切にしなければならない。
といわれたことを覚えています。

この歳になると目玉の大切さを感じています。

今目が見えなくなったら、
私は毎日こうして文章を書くこともできなくなります。

そればかりではなく、
本業の私独特の職人さんに感謝される
図面を引くこともできなくなってしまいます。

私がケアで最も大事にしている身体の部分は目だ。

といっても過言ではありません。

他の部分は最低限度の身体の健康を維持するために必要ですが、
目は見えなくなっても生きていくことはできます。

しかし、営業職というどちらかといえば、攻撃面を使う仕事で、
口から声を出すことよりも
相手の方の微妙なしぐさを感じ取る
目の役割はそれ以上に大事だというのが私の感覚です。

今日のお題は
「メンテナンスフリーでは長持ちしない」
です。

自分らしく生きるために
身体のどこの部分を
最も意識してメンテナンスしているのかというと
今の私は「目」と答えます。

先ほども触れましたが、
今は老眼鏡を外せなくなってしまいました。

しかし、この状態を維持して
これ以上老眼が進まないように
目のメンテナンスをして
できるだけ自分らしく生き続けられるように
今は見えるありがたさに感謝して
目を大事にして生きています。

それでは、また明日。

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((ノ(_ _ ノ)ヨロシクオネガイシマス!!

私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

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