第1466回 「礼儀」という面でセミナー講師が目の前にいるときにスマホに手を付けることは言語道断だと…!!(2019.09.22.日)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2018年9月22日のテーマは

~お客様との商談時はスマホの存在は忘れる~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201809220000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?

1466日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私がセミナーの講師を依頼されても
断り続けている理由の一つに
携帯電話から始まり
今はこのスマホの存在にあります。

私自身のことから書くと
私は講師の先生がライブで目の前にいるとき、
スマホの電源を切るか、
その主催者の方の承諾を得て、スマホを充電して
手元でスマホとすぐにつながらない状態を作っています。

手元になければスマホも気にならなく、
講師の方の話に集中できますし、
それよりも話をしていただいている講師の方が
いい気分でセミナーが進むと

今日のセミナーのペースがいつもよりも早く進み
時間が余ったので質疑応答の時間にします。

というような流れになり、

自分の疑問点に対して
ミニコンサルしていただく流れになったり、

もし質疑ないときは、
もっと深く切り込んだ内容を与えられた時間まで
話してくださる流れになったりします。

こうなると私は
今日のセミナーの講師の方は
いい気分でセミナーが終了できたようだな。

と感じ自分もいい気分になります。

一方私が大嫌いなセミナーは
遅刻者が次々にセミナーの部屋に入ってきたり、

スマホに電話が来てそのままそのセミナー室から
出たり入ったりを繰り返す方がいるセミナーです。

そうするとセミナー講師の方には
主催者からお金をもらっているからと
遠慮なさる講師の方もいらっしゃいますが、

そういう行為はやめたくれないか
と大声を上げて言う講師の方もいらっしゃいます。

私は後者のタイプなので
それではお金をいただいている主催者に迷惑がかかると
私が判断していて、セミナーの講師は断り続けています。

今日のお題は
「お客様との商談時はスマホの存在は忘れる」
です。

私は先約最優先の法則を取っています。

その約束の時間はどんな緊急の電話が来ても電話に出ません。

私はこれが当たり前だと感じて生きてきました。

私が大学を卒業して社会に出たころ
電話でのやり取りできる
時間帯が決まっていました。

朝は7~8時夕方は6~8時の時間帯です。

電話嫌いの私ですが、
この時間帯の電話連絡は先約がなければ
「何か緊急なことがあったかもしれない」と
すんなり受け入れることができます。

今の時代には合わない私の性格かもしれませんが、
私はその時代のことを良き時代と思っています。

そして、「礼儀」という面で
セミナー講師が目の前にいるときに
スマホに手を付けることは言語道断だと私は思って生きています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2018年9月22日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/1424057257696958

の1つでした。

興味があったら、クリックしてみてはいかがでしょうか?…

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((ノ(_ _ ノ)ヨロシクオネガイシマス!!

私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

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