第1408回 自分に嫌なことがあったからと言って、まわりに八つ当たりするのは…!!(2019.07.26.金)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2018年7月26日のテーマは

~嫌なことがあった時こそ、まわりの人に優しくする~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201807260000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?

1408日目、私がfacebookに書いた言葉
から

能天気な性格を持ち合わせているからかもしれませんが、
私自身で個人的に済まされることでの
嫌なことがあったとしたら、
一晩、眠れば私の場合は忘れてしまいます。

朝起きて、「おはようございます。」
と声高々に言えているときは
記憶の彼方に消えていて
間違いなく忘れています。

しかし、こんな性格を持ち合わせていると
嫌な意味でほかの方に当てにされます。

というのも、誰も見放したことを
最後、よくわからない紹介筋で
私のところへやってくる方です。

さらに私はお人好しで、
そのことを無条件で受け入れてしまいます。

次に起こることは、
受け入れた私に責任がすべて転嫁されることです。

病気をしてからは身体に無理も効かないため、
このようなパターンはなくしましたが、

性格が合わず、大体、契約を取りたくないな
と感じているお客様が
どこの住宅会社でも予算が合わず、
家の価格がただ安いからと言って、
お金のみが目当てで、私のところにやってきたときにおこるパターンです。

ちなみにお人好しもここまでくれば馬鹿です。

こんなパターンで嫌になったら、
紹介してきた方に間違いなく八つ当たりで返してしまいます。

しかし、よくよく考えてみると
やはり最後は受け入れてしまった私に責任があるのです。

今日のお題は
「嫌なことがあった時こそ、まわりの人に優しくする」
です。

私の場合、まわりの方にやさしく接するには
自分の器量を増やすしかないと思っています。

器量を増やすには何事も
今より力強くならなければなりません。

そして、まわりにその力通りの評価を下してもらうことです。

やってはいけないことは、過大評価を真に受けて
持ち上げられていることにも気づかず、
鵜呑みにしていると失敗につながります。

まわりに優しくする = 自分の器量を増やすこと

これが私のとらえ方です。

自分に嫌なことがあったからと言って、
まわりに八つ当たりするのは自分の器量を下げる一方です。

これに気づいてから、
私は嫌なことがあったからと言って
周りに八つ当たりするのは筋違いであると認識し、

そうなる前に「できないことはできない」
とはっきり前もって伝えることにしました。

それが原寸大の自分の今の力を認めることと
同様のことだと私が思っているからです。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2018年7月26日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/1350555808380437

の1つでした。

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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

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