第1221回 特に大切な方であればあるほど、「です。」「ます。」を使い、即決で対応するようにして…!!(2019.01.20.日)
私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。
もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。
2018年1月20日のテーマは
~会話の語尾が強い人、はっきりしない人~
でした。詳しい内容をお知りになりたい方は
https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201801200000/
で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?
1221日目、私がfacebookに書いた言葉
から
まったく関係ないかもしれない事例から書きます。
私は、カラオケで歌を歌うと
周りで聞いていた方に良い印象を
残すことができる特技があるようです。
別にレッスンを重ねたセミプロさんのように
極端に歌の技術とかあるわけではありません。
何が私の歌の特徴なのかというと
それは、歌詞をごまかさずに音程に気を使い
一字一字はっきりと発音している
からということでした。
確かに歌を歌う時、私が意識していることは
カラオケの画面を見て歌詞を
一字一字を大切にして歌う癖があります。
事例その2
私が接客して会話を終えるときは、語尾で終わる言葉が
必ず、「です。」「ます。」で締めくくることです。
勿論、たまに「~と思います。」とか「~のはずですが…」
ということは出てきます。
そんな時は、期限を決めて
「いつまでにその答えをお出しします。」
と「ます。」でこれもまた、締めくくることにしています。
それに会話の流れで相手の方の興味のあることに話がそれた時、
必ず、その話題にお付き合いします。
しかし、どうしても伝えなければならないことは
そんな流れになった時、忘れてしまう可能性が、
私の経験上では高くなると感じています。
そこで私は、先ほどのことは今回重要なことなので、
もう一度繰り返して伝えます。
と前書きし、同じ重要なことを
繰り返して伝えることにしています。
今日のお題は
「会話の語尾が強い人、はっきりしない人」
です。
私自身も「です。」「ます。」で
きっちり終わる言葉は
印象に残り、腑に落ち信じることができます。
「~と思います。」とか「~のはずです。」は
なんか責任逃れの要素が入っていて、
私は信用することができません。
最悪でも、期限を設けてそこで、
「です。」「ます。」で断定した答えを
出すべきというのが私の答えです。
私の場合、特に大切な方であればあるほど、
私はこの「です。」「ます。」を使い、
即決で対応するようにしています。
それでは、また明日。
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((ノ(_ _ ノ)ヨロシクオネガイシマス!!
私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。
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