第1136回 営業職がプロフェッショナルな職人と認められて、今後も継続していくには…!!(2018.10.27.土)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2017年10月27日のテーマは

~お客様の意志決定をサポートできる人は必要される~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201710270000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?

1136日目、私がfacebookに書いた言葉
から

「どんな時代でも相談相手は欲しいと思うもの。」
ここに今日は私の目が留まりました。

私は、どんなにすごいスーパー営業マンでも不安になる
というか、そんな方こそ、「不安と背中合わせ」と思っています。

ここまでいった経験がないので、私は、よくわかりませんが、

契約すると次もまた新た方と契約できるのか?

という不安が私の頭の中をよぎります。

私の場合は、安定受注をするということを基本として営業していますが、
あまり受注コントロールしすぎると
贅沢な悩みかもしれませんが、心に刺激が欲しくなります。

ハウスメーカー時代のように、
契約にやっと、こぎつけたのはいいのですが、
次のお客様候補は仮にいたとしても、
同時に競合会社も一緒に最低数社必ずいる
といったことが当たり前でした。

これも同じ、不安な状態なのですが、
だからこそ、やりがいもある
という刺激が私の中には常にありました。

今も、営業がやめられない理由の一つにこのことがあげられます・

今日のお題は
「お客様の意志決定をサポートできる人は必要される」
です。

私はこの状態になるには、
まず、どこでもいいからどこかの住宅会社で
その住宅会社の基本を完璧にマスターする。

そして、自分のあった形に応用して進化させ
自分のものにすることだと私は思っています。

「かゆいところに手が届く」
という表現がありますが、
まさにこのことが
「お客様の意志決定をサポートできる人は必要される」
だと私は,思っています。

営業職ばかりではなく、何の仕事でも
今まで全力でやってきたという疑いのない
自分だけの過去を持っていれば、
基本形を応用させて進化していくことは可能だと私は思っています。

これから営業職がプロフェッショナルな職人と認められて、
今後も継続していくには、

「お客様の意志決定をサポートできる人は必要される」
人に自分自身を持っていくことが絶対に不可欠になる
と私は思って行動しています。

それでは、また明日。

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((ノ(_ _ ノ)ヨロシクオネガイシマス!!

私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

詳しいことをお知りになりたい方は

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