第1106回 なんにでも、常に敏感に「意味がある」と思って相手の方に接していると…!!(2018.09.27.木)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2017年9月27日のテーマは

~無理矢理でも《これは○○に役立つ》と意味づけをする~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201709270000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?

1106日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は、「もしかするとこれは、将来こんなことで…」
と、可能な限り、より具体的にイメージするように訓練しています。

あるライブセミナーで、
「オリジナルに勝るものはない」
とセミナー講師の方がおっしゃっておられました。

これは、私も常々思っており、
とても共感できます。

実は、今日のお題の元になるのでは?
と、私は考えていて、
自分でやることは、すべて意味がある
と思い込んでいます。

どんな場面でその時が訪れるのか?
というと
それは、大体、自分が調子に乗っているな
というときには、「かすりもしない」という感覚です。

ところが、自分がピンチに追い込まれ
どうしようもなくなった時、
自分の頭の中で、
「どうにかして挽回する手段のヒントでもいいから…」
とフル回転させていると
思い浮かぶことは、
自分で実際にやったことの中から答えが生まれてきます。

今日のお題は
「無理矢理でも『これは○○に役立つ』と意味づけをする」
です。

営業活動をしていると、お客様の方から
何気ない一言が「ふっ」と出ることがあります。

私の営業感覚では、この言葉が
意味のない言葉と捉えてしまえば
その時点でアウトです。

この「ふっ」とでた言葉を
とても深い意味のある言葉ととらえ、
そこで「なるほど」と納得の表情に変化させることができれば、

信頼関係を一つアップさせた
という風に思っても
間違いないが私の経験です。

自分の行動の中で、何をするにも、意味がある
という習慣を身に着けることができれば、

自分がピンチに追い込まれたとき、
自分を助けてくれるヒントの元となります。

そして、なんにでも、意味があるととらえて生きていると
今度は、相手の何気ない仕草に
敏感に気づくことができるようになります。

勿論、そのことは信頼を得るのに
とても大切なこととなり、
自分を進化させてくれることにつながります。

自分が鈍感のままであれば
「意味」などという言葉とは無縁になってしまいます。

確かに神経を過敏にしていると疲れます。

しかし、なんにでも、常に敏感に「意味がある」
と思って相手の方に接していると
そのことは、最後、自分を助けてくれることにつながり
結果として現れ続けます。

そこのところをいい加減に扱うようになってしまったら、
私は、現役の住宅営業マンとしての資格を失い、
退く覚悟で今も営業活動を続けています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2017年9月27日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/1087205458048808

https://www.facebook.com/taira.tazawa/videos/vb.100002780926717/1087214581381229/?type=2&theater

の2つでした。

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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

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