第1002回 私にとって、トイレは、かなり重要で神聖な場所???(2018.06.15.金)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2017年6月15日のテーマは

~”トイレに何を置いているか”が大きな差となる~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201706150000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?

1002日目、私がfacebookに書いた言葉
から

今回も脱線した話から入ってしまいます。

私は3か月に一度の勉強会に
今まで、病気で欠席1回、早退は2度
遅刻なしでほぼ毎回出席しています。

そんな私が毎回していることがあります。

それは、二日目にその時のホストさんの
会社の事務所見学にお邪魔するのですが、
必ず、了解を得て、トイレを借りることにしています。

それも、大変汚い話になってしまいますが、
大のできる方です。

参考までに、当たり前かもしれませんが、
因みに最近は、大・小兼用の洋便器がほとんどです。

そこで見ることとは、無神経といわれるのかもしれませんが、
新しいか古いかということを私は全く気にしません。

「毎日気合を入れて掃除しているのかどうか」を
私自身の感覚で感じ取ります。

前にここでも書きましたが、
私が仕事で行き詰ってなかなか進まないとき
気晴らしに行うのが、
トイレ掃除中心とした水回りの掃除です。

その私の目線で見ますが、重要なことは先ほど書いた
「毎日気合を入れて掃除しているのかどうか」
です。

気合の入っているトイレは私には輝いて見えます。

一言で私の受け取った感覚を言うと
トイレを「洗う」という感覚ではなくて
「研く」で仕上げられています。

その結果、私には輝いて見えます。

毎日、このトイレ掃除は誰がしているのだろう
と私は感じてしまいますが、
そこまでは今の段階では私は追求していません。

ところで、その時に同時に目に入ってくる副産物があります。

それは、トイレに置かれているものです。

私が勉強会に行く会社さんは、今、成長段階にある会社さんが多いので、
トイレ自体も一つしかないのが普通だと思っていますが、

その中で私が最も興味を引いてしまうのは、
週刊誌などの雑誌ではなくて、本です。

トイレにこもっているとき、
確実にその本を読もうとして置いているわけだと
私は思い、必ずその本のタイトルをカメラで撮ってきて、
家に戻ったら、アマゾンでそのタイトルの本を買って、
必ず読むことにしています。

もちろん、黙ってではなくて
写真を撮らせていただいたと声を一言掛けて了解も得ます。

その時に感じ取れることもありますが、
詳しく書くと長くなってしまいますので
さわりだけにしておきます。

私が意図していることは
自分もその本を買って読んで、
その本を買って読んだ方の感覚を盗むといった目的です。

盗むとは、あまりいい響きではありませんが、
でも私は、大工見習であれ、新人営業マンから始めた時であれ、
自分でじかに感じ取った技を盗んできて現在の私があります。

今日のお題は
「『トイレに何を置いているか』が大きな差となる」
です。

今回は脱線で終わってしまいそうですが、

自分のことを書くと私のトイレには
買い置きのトイレットペーパーと洗剤が
これでもかというくらい山ほど置かれています。

理由は私の場合のトイレの位置づけとは、
「ホッ」と一瞬だけ
ちょっと気を抜く場所です。

私は自宅と事務所が一緒なので、
たまに来客された方が
トイレを借りられることになるときがあります。

一言、主語なしで「いっぱいありましたね」
と言われることもしばしばです。

脱線しっぱなしですが、
トイレも毎日研けば輝いて見えます。

それは、そっくり、そのまま他の方からの
私の姿から受けとれる評価につながっていくことにもなるのかな?
とふと感じるときもあります。

私にとって、トイレは、かなり重要で神聖な場所です。

それでは、また明日。

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