第852回 営業レターを書く時、特に相手の方に「愛情」が伝わるということに意識を集中させて…!!(2018.01.16.火)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2017年1月16日のテーマは

~本の通り営業レターを送ってみたのですが・・・~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201701160000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?

852日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私の場合、例えば、冒頭の自己紹介文は
「身体と声と笑い声が大きく、時々周りから『うるさい』と注意されるエイハウスの田澤です。」という文です。

また顔写真は必ず乗せています。

これは、私の感覚では、
どちらも裸の自分をさらけ出すといった意味です。

「文章は、その人間をそのままをあらわす」
と学んだことがあります。

気取っているのか、本当の自分をさらけ出しているのかは、
その文章を書いたに人間に合わなくとも、「わかってしまう」
という話を聞いたことがあります。

私自身も、後で自分の書いた文章を読むと
例えば、他にもやることがあり、急いで書いている文章なのか?
それともじっくり自分で納得のいくまで、時間をかけて
何度も読み返して、推敲された文章なのか?
すぐにわかります。

因みに一年前の今日は、秋田から東京に出張で、
一番の新幹線「こまち」に乗車しなければならないため、
急いで書いていました。

話は戻ります。

どんなにごまかそうとしても、
毎日、文章を書いていれば、
実際合わなくとも、
あの日の内容は、どんな状態で書いているのか?
を時々指摘を受けることもあります。

そして、実際、ほとんどどんな状況なのかを
当てられてしまいます。

また、文章だけでは実際わからないのは、
その人間の素顔です。

私は、写真を使いますが、一枚だけではありません。

これは、何歳の時にどういう目的で撮った写真なのかを
聞かれたらすぐに答えることができます。

また、「喜怒哀楽」が伝わるように
何枚もその場面によって、写真を選んで使うときもあります。

折角いい文章だという評価を受けても、
写真が一枚もなければ、この文章を書いた方に対して
「私ならばつまんないな」とか
「物足りないな」と感じてしまいます。

それで自分の写真は笑った顔だけではなくて、
いろいろな写真を使うことにしています。

今日のお題は
「本の通り営業レターを送ってみたのですが・・・」
です。

折角送るのであれば、最低限「相手のことを想っているよ」
という愛情が伝わらなければ、意味がないと私は思っています。

特に、ニュースレターと違い、営業レターを書く時、
私は、特に相手の方に「愛情」が伝わるということに
意識を集中させて書いています。

私の場合、「営業レター」=「ラブレター」
という風に思っていて、同じ感覚を持って書いています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2017年1月16日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/886453331457356

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/886470764788946

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/886731131429576

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/886756084760414

の4つでした。

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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

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