第779回 普段から笑顔モードというか、私の前向きな楽しい気持ちが前面に伝わるようにと、いつも心がけていると…!!(2017.11.04.土)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2016年11月4日のテーマは

~笑っているのに「機嫌悪いの?」と言われていないか?~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201611040000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?

779日目、私がfacebookに書いた言葉
から

今日のお話では、まず、写真を撮られるのではなく、
自分で写真を撮るときに
私が注意していることを書きます。

なぜこんな話になるのかといえば、
私は、慢性的な心臓の病気で
万が一のことが起こる可能性が高くなっていて、
会社の経営の責任者から今は下りています。

このせいもあってか、
前は、写真を撮られる機会が多かったのですが、
今は、写真を撮る機会の方が多くなっています。

それで気づいたことがあります。

写真を撮られるときは、実際長い時間、
本当におかしくもないのに笑顔でいることは、
精神的にストレスがかかってしまい
苦痛にさえなってしまいます。

しかし、取られる側が
笑顔で協力しようとする努力をしてくれると
結構簡単にいい写真を撮るチャンスに恵まれます。

そう、私の場合は、
なんだかんだやっているように見えても、
100万ドルの笑顔がそろうようにまず行動しています。

次に複数の方を写真の中にいれるときには、
みんなの笑顔がそろうタイミングを
見計らって、実は写真を撮っています。

私が自分でみんなの笑顔が揃ったと感じた瞬間に、
シャッターボタンを押します。

また、私は最初から「3枚写真を撮ります。」
と予告して写真を撮ります。

そうすると最低3回だけは写真を取られる側の
笑顔になろうとしてくれる協力体制が整います。

私が気をつけていることは、
「○○さんは表情が硬いなぁ」などという言葉は発しません。

ちょっと前の菊原さんのブログでも出ていましたが、
マイナス思考になる言葉は発しては
「ダメ」だと私が思っているからです。

ちなみにその写真の時に話すネタは
自分が失敗した、本当にアホラシイ
自虐ネタを話して笑いを取ることにしています。

と同時に、私の場合も、普段から笑顔モードというか、
私の前向きな楽しい気持ちが前面に伝わるようにと
いつも心がけて意識しています。

確かに、個人的には辛い時もありますが、
こんな心がけをしていると
人前では、常に笑顔モードの自分に変身できるようになります。

私の場合は「機嫌が悪いの?」といわれることはありませんが、
ちょっと気持ちが「ハイ」になりすぎていて
「大丈夫?」
と心配されることはよくあることです。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2016年11月4日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/823285224440834

の1つでした。

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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

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