第680回 「夢を現実のマイホームにするには?」ということを相手の方に問いかけて判断を下してもらうと…!!(2017.07.28.土)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2016年7月28日のテーマは

~誰しも“確認作業をしたい”という気持ちを持っている~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201607280000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?

680日目、私がfacebookに書いた言葉
から

相見積もりを取ることを
目的として、接してくる方を
私の場合は、まず、二つのタイプに分類することにしています。

一つは現金の占める割合が半分以上である方と
もう一方は
住宅ローンの占める割合がほぼすべての方です。

現金の方で土地を持っていないという方とは、
私の経験上会ったことがありません。

もし、その方が他の会社の図面などをお持ちであれば、
概算見積がわかる一覧表があるので、
それで判断できるようにしています。

もちろん建築条件や法律関係など
調べないとわからないことについては

「お答えできません。」とはっきりお伝えします。

住宅ローンの占める割合が高い方は
お金の計画をしっかり立てないと

雲をつかむような話で
はっきりとした正確なお答えをだすことができません。

とお伝えします。

私の大学の同期で外資系の保険会社の
トップセールスマンの方がいます。

彼は、自分の経験から
この方には無理だと判断できる保険商品を

「相手の方の目の前にさらさないことにしている」

と聞いたことがあります。

絶対に無理なものは無理と判断し、
お客様のイメージの中にも
入れないことにしているということです。

そのこと自体が、
自分自身の無駄な動きもなくすことになり、
契約につながる仕事に集中できるということです。

最近、私は、「夢のマイホーム」
という言葉を
口にしなくなってきています。

そして、「現実のマイホーム」
という言葉が多く使っています。

「夢を現実のマイホームにするには?」

ということを相手の方に問いかけて
判断を下してもらうことにしています。

もちろんそこまでは、一切お金はいただきませんし、

当たり前のことですが、そこから
無理な売り込みをかけることも
しないことに自分自身で決めています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2016年7月28日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/754444737991550

の1つでした。

興味があったら、クリックしてみてはいかがでしょうか?…

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でご確認くださいませ!!

もちろん、友達申請してくだされば、喜んで承認させていただきます。

((ノ(_ _ ノ)ヨロシクオネガイシマス!!

私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

詳しいことをお知りになりたい方は

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