第546回 自分を必要としてくれる方がいたら、可能な限り、そこまで行って、お住まいを建てることを当たり前と感じて行動!!(2017.03.16.木)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2016年3月16日のテーマは

~その写真を見て購入をやめました~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201603160000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?

546日目、私がfacebookに書いた言葉
から

一年前の今日のお題

~その写真を見て購入をやめました~

です。

私は、オーバーリアクションにも
「許容範囲」が存在していると感じています。

特に見た目は出会った瞬間に判断されます。

私が大事にしていることは、自分とのバランスで、
それは、服装はもちろんのこと
乗っている車まで見られているということです。

例えば、私の商品の「安くていい暮らす家」を
売っているにもかかわらず、

ベンツやクラウンに乗って
アポを取った方にお会いしに行ったら、

「それをたまたま発見された相手の方は
私の第一印象をどう感じるのか?」

ということです。

また身に着けているものが金縁のものばかりだったら、

もし、私が家づくりの話を進めようと思っている
相手の方だったら「違和感」を感じます。

私は、この自分の感覚にない
「違和感」を感じることを大切にしています。

これは、また逆も言えます。

私の見学会にやってくる車を見れば、
車の種類に傾向が存在します。

そこへ高級車でやってくる方がいたら、
その方は、「何らかの別の目的が存在する」
ということを今の私だったら、瞬時にキャッチできます。

この前、ある勉強会で、住宅業界ほど、
「シェア」率の少ない業界はないというデータを知りました。

裏返すと求められているニーズも
多種多様だということだと感じました。

私は、自分の施工エリアで責任を持てる範囲で
施工エリア広げています。

これは、そこに住んでいらっしゃる方に対して
すべて契約に結びつけようと思って
やっているわけではありません。

これだけ日本の交通網が発達して
時間短縮ができる時代になると
昔のように「山」「川」で
交通が妨げられることがありません。

万が一、交通のどこかに不具合があっても
巡回していくこともできます。

住宅瑕疵担保保険が義務付けられ、
日本の施工基準も
はっきりわかりやすいように示されている時代です。

自分を必要としてくれる方がいたら、
可能な限り、そこまで行って、
お住まいを建てることを当たり前と感じて行動しています。

それでは、また明日。

最新情報を知りたい方は

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でご確認くださいませ!!

もちろん、友達申請してくだされば、喜んで承認させていただきます。

((ノ(_ _ ノ)ヨロシクオネガイシマス!!

私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

詳しいことをお知りになりたい方は

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