第539回 自分のあるがままの姿で、相手の方の予算とのバランスを取り、現場のことで疑問をなくすことを優先!!(2017.03.09.木)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2016年3月9日のテーマは

~代打の現場監督が営業マンの3倍アポを取る理由~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201603090000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?

539日目、私がfacebookに書いた言葉
から

一年前の今日のお題は

~代打の現場監督が営業マンの3倍アポを取る理由~

です。

私は、大工見習いで
まだ法律も構造もわからないままから
この住宅業界がスタートしました。

その時一つだけ忠実に守っていたことは、
図面に書かれていた通り、
現場で施工するということでした。

もともと私は、短気な性格ですが、

もし、わからないところがあって
「こんなこともわからないのか?」

といわれても、短気を起こさずに自分でやってみて、
師匠に何も言われなければ、
「合格」という判断でやってきました。

このことは、建築士を取るときに活かされて、
格を取得することができました。

今は、○○工法が増えすぎて、
私でも、「何を言っているのか」
さっぱりわからない質問を受けることがあります。

そんな時は、はっきり
「そのことについてはわかりません。」
とまずお答えします。

しかし、話はそこで終わらずに
自分がひたむきに現場でやってきて
経験したことを続けてお伝えします。

基本は今現場で実際に行われていることです。

どんないきさつで、今に至っているのか?
自分は実際にどんな体験をしてきたのか?
国は今、何を目指ざそうとしているのか?
実現のため私は何に取り組んでいるのか?

現在の現場をもとにして、
未来の住宅を建てようとしている方が
必ずイメージできるまでお答えしています。

私の場合は、アポを取り続けるうえで
作り笑いやおべっかを使って
相手の方のご機嫌をうかがうことよりも、

自分のあるがままの姿で、
相手の方の予算とのバランスを取り、
現場のことで疑問をなくすことを優先させています。

現場、そしてそこで働く職人さんは
絶対に欠かすことのできない存在です。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2016年3月9日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/687556161347075

の1つでした。

興味があったら、クリックしてみてはいかがでしょうか?…

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((ノ(_ _ ノ)ヨロシクオネガイシマス!!

私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

詳しいことをお知りになりたい方は

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