第535回 自分の「字」で書けば、字は下手くそでも、丁寧に書いていれば、その字と文章の内容から、「私という人間がどういう人間なのか」も伝わる!!(2017.03.05.日)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2016年3月5日のテーマは

~空気を察して話題を変えるのも時には必要~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201603050000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?

535日目、私がfacebookに書いた言葉
から

一年前の今日のお題は

~空気を察して話題を変えるのも時には必要~

です。

空気を察するという能力は
もともとは人間に備わっていた能力でしたが、
言葉でコミュニケーションを取ることができるようになって
ドンドン鈍化してしまった能力だと私は思っています。

なぜなら、人間以外の動物の世界では、感覚が鈍った瞬間に
すぐ死に至ってしまう可能性が高くなってしまうからです。

私はいわゆる「できちゃった結婚」状態の
契約はしないことにしています。

その対策として、必ず、ご夫婦だけでなく
家づくりの話を進める早い段階で、
その両方のご両親に挨拶して、
合計6人の方に必ず菓子折りを
持って挨拶に伺うことにしています。

その中に必ず、私の生き方に
共感してしれる方を見つけることができます。

そうすれば、身内の中に
私の味方になってくれる方ができます。

一人でもできてくだされば、
たとえ、反対していた方がいても、
その状況を変える突破口になる可能性が高くなります。

「太陽と北風」の話で北風のように
無理矢理マントを力づくで、はがそうとしても、
脱がされまいと拒まれるだけですが、

太陽のように、汗が噴き出るくらい温度になれば、
自然とマントは脱ぐことになってしまいます。

そして、会っていただいた後
はがきに手書きでお礼状も差し上げます。

自分の「字」で書けば、字は下手くそでも、
丁寧に書いていれば、
その字と文章の内容から、
「私という人間がどういう人間なのか」も伝わります。

効率ばかりを考えて、
その時だけ、即席でやろうとしてもうまくいきません。

人には、「心」が存在するからだと私は思っています。

そうなる前に手を打ち、
常に相手の方に「心の余裕が生まれる」状態を
リードして作り上げてあげることも
営業マンの仕事だと思って私は行動しています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2016年3月5日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/685951011507590

の1つでした。

興味があったら、クリックしてみてはいかがでしょうか?…

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もちろん、友達申請してくだされば、喜んで承認させていただきます。

((ノ(_ _ ノ)ヨロシクオネガイシマス!!

私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

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