第511回 自分の能力以上の「お金」の存在は、自分の寿命にどう関係あるのか!!(2017.02.09.木)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2016年2月9日のテーマは

~定年後長生きする人、すぐに亡くなってしまう人~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201602090000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?

511日目、私がfacebookに書いた言葉
から

一年前の今日のお題は

~定年後長生きする人、すぐに亡くなってしまう人~

です。

私の場合、欲張りですが、
住宅営業マンとしての仕事を
死ぬまで現役で続けたいと思っています。

きれいごとに聞こえるかもしれませんが、
「お金」のためではなくて、
自分自身を鍛え続けるためです。

そのために自分に課していることは、

自分個人で本当に必要以上の
「お金」を無理矢理ため込もうとしません。

できれば「今は、少し足りないかな?」ぐらいの感覚が
バランス的にちょうどよいと思っています。

ルールに従って税金で納めることが一番と思っていて
実際にそうしています。

「お金」はとても大事な人間が作った道具だという風に
私は、とらえていて、

大工さんで言えば、

「のこぎり」とか「げんのう」「のみ」「かんな」

といった道具と一緒です。

なぜこんなことを書いたのかといえば、

うちのおばさんが元国家公務員の時の郵便局員で、
数千万円の退職金をいただいて退職しましたが、

家を建てたわけでもなく、
「チリポリ、チリポリ」と自分の判断で
10年間で全部使ってしまい、

今は、高額な共済年金をいただいても2週間ほどで
すぐ使ってしまい、次に年金をもらうときまで、
足りなくしてしまう癖がついてしまい、
完全に「お金」のことに関しては認知症と診断されました。

こんなことも影響していて、
私は、自分個人で本当に必要以上の
「お金」を無理矢理ため込もうとしませんし、

もし余ったら、
ルールに従って税金で納めることにしています。

それでも「お金」が余ったら、
死んだ時のお葬式代200万円の貯金と

自分の「スキルアップ」に「お金」を使い、
自分自身を鍛えることにしています。

自分の能力以上の「お金」の存在は
自分の寿命を縮めるだけだ!!
と私は思っています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2016年2月9日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/676253655810659

の1つでした。

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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

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