第391回 私流の他人がついてしまう「ウソ」の見分け方とは!!(2016.10.12.月)

https://www.ahouse.co.jp/

私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2015年10月12日のテーマは

~自分がウソをつく時どうするか?考える~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201510120000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?

391日目、私がfacebookに書いた言葉
から

この日のテーマは、「自分がウソをつく時どうするか?考える」

ですが、私の場合の答えは、

「まずは、自分が自分にウソをつかなければいい!!」

ということになります。

これによって、自分の感覚と違う
「なんか異様だなという」雰囲気を感じれば、

そこには、「ウソがある可能性が高い」
と私の経験より、結論付けています。

私は、言葉以外の事を感じようとすれば、
答えは簡単だと感じています。

人間以外の動物は、言葉を持ちませんが、
危険をいち早く察知して回避する能力を持っています。

この能力を使う練習をすれば、
元々、動物に備わっている能力なので
「ウソ」を見抜きやすくなります。

何しろこれを間違えれば、
究極は自分が最終的に死に至ってしまいますから…

それから人間は「意味づけ」をする動物です。

言葉という文化を持ってしまったらから、
必然的に言葉で「ウソ」をつくことも可能になった
ということだと私は理解しています。

よく人は、自分の「ウソ」を隠すために、
「ウソ」が「ウソ」を呼ぶということがあります。

気づいた時には、周りの方をたくさん巻き込んでいて
収拾がつかなくなり、犯罪行為にまで発展し、
誰か権力のある方が前に現れるまで
「ウソ」を突き通そうとします。

世の中には、ルールがあり、
みんなそのルールを守って暮らしています。

完璧な人間など存在しません。

私だって間違いを犯します。

そんな時こそ、
自分がいいように「意味づけ」して
自分に「ウソ」をつかず

まずは、「自分が間違ったかもしれない!!」
から始めることにしています。

こんな風にして日常を送っていれば、
誰かの「ウソ」を感じた時、
その「ウソ」が大きくなる前に
止められる可能性だってありますし、

自分で決めて、その「ウソ」をついている方と
「これ以上、付き合わない!!」
という判断も可能になります。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2015年10月12日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/636150919820933

の1つでした。

興味があったら、クリックしてみてはいかがでしょうか?…

最新情報を知りたい方は

https://www.facebook.com/taira.tazawa

でご確認くださいませ!!

もちろん、友達申請してくだされば、喜んで承認させていただきます。

((ノ(_ _ ノ)ヨロシクオネガイシマス!!

私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

詳しいことをお知りになりたい方は

https://www.ahouse.co.jp/

から、お入りくださいませ(*^-^)V!!