第231回 気を抜いて間違えると即、自分自身の首を絞めることにつながり、すべてことが「THE END」!!(2016.05.05.木)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2015年5月5日のテーマは

~引渡し前の抜いた瞬間が一番危ない~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201505050000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?

231日目、私がfacebookに書いた言葉
から

「屋根より高い『こいのぼり』…」と歌っていましたが
最近、『こいのぼり』が屋根と同じかむしろ低いのに気づきました。

最近のお住まいは2階建てが主流ですが、
きっとこの童謡ができたのは、

「平屋のお住まいが多いときにできたのかな?」

と「ふと」感じてしまいました。

一年前の私でした。

私の場合、今では、

「百里の道を行くときは、九十九里をもって半ばとせよ」

ということわざが身についています

しかしながら、このことが 身につくまでは、
何度も何度も痛い目にあってきています。

ずっ~とコツコツ手紙を送って育ててきたお客様を
最後に別の住宅会社の方に契約で持っていかれた経験は山ほどあります。

私は、これを裂けるために自分でやり始めたことが二つあります。

ひとつは、国家資格や国で定められた新しい基準や技術を学んで、
すぐ現場に取り入れて実践しています。

「間違っていたり、勘違いして覚えていないのか!?」

第3者の検査官の方の目で確認してもらうことにしています。

もうひとつは、今できる自分の力を知るために
それらすべてをお金に変換してお客様に提示し、
評価してもらうことです。

自分の限界の力で挑戦し続けているせいなのか
その時点での自分自身の力を
正確に見極めることが必然と要求されるため
気を抜くことができなくなりました。

因みにこれは営業だけではなく、
設計や工事、経理、アフターなどに関してまで
すべてのことが含まれます。

なぜなら答えは簡単で気を抜いて間違えると
即、自分自身の首を絞めることにつながり
すべてのことが「THE END」になってしまうからです。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2015年5月5日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/583512555084770

の1つでした。

興味があったら、クリックしてみてはいかがでしょうか?…

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もちろん、友達申請してくだされば、喜んで承認させていただきます。

((ノ(_ _ ノ)ヨロシクオネガイシマス!!

私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

詳しいことをお知りになりたい方は

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