第2117回 「数を打てば当たる」という集客ではなくて、集客する人間の質が問われているように今の私は感じて...!!(2021.07.04.日)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2020年7月4日のテーマは

~"8割に無視された"ではなく"2割に理解された"~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/202007040000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが...いかがでしょうか?
2117日目、私がfacebookに書いた言葉
から

お馬鹿かもしれませんが
私はいまだに「1」か「0」という数字で
自分自身を客観的にみることにしています。

今はやっていませんが、
10年ぐらい前までは2か月に一度、
新聞広告を定期的に打ち
内覧会を開催すれば゛集客できて
そのうち1組の契約が必ず決まりました。

その時の新聞広告の値段は25万円弱で
私は割に合う効率的な投資の仕方だと思っていました。

贅沢な発言ですが、
たまに2とか3の契約が決まるときもありましたが
これは営業成績だけならいいのですが、
未だに小さな工務店で施工能力がなく、
無理して外注するといろいろな面で
トラブルに発展するケースがありました。

そんなわけで1度の新聞広告で1つ契約が決まれば
うれしくて私はたまりませんでした。

私がこの新聞広告をやめた理由は
家を建てられる年齢が下がり、新聞離れにつながってきたな。

と感じたからです。

今、新聞等のアナログで情報をとっている方は
間違いなく、お年をお召しになられた方で
尚且つ高額な年金等の安定収入がある方
というのが今の私の見方です。

単純に言うと新聞広告にお金をかけても
新築住宅の場合は契約率が悪くなり続け、
「0」に近づいていると私は判断しています。

今日のお題は
「『8割に無視された』ではなく『2割に理解された』」
です。

新聞からも私はヒントを得てこのブログを毎日更新しています。

私の経験では毎日新聞を隅から隅まで読む方は稀だということです。

ちょっと脱線しますが
しいていうと私が新聞をとっていた時に
毎日読む欄はテレビ番組欄でしたが、
今は1日全くテレビも見ないもあります。

その場所は新聞広告の額もけた違い高く
私はお金を出せませんでしたが
その一つ裏に「お悔み」欄があり
そこは私の母がよくチェックしていました。

それからヒントを得てその場所だったら
往復はがきの大きさぐらいで
25万円は私にとって可能な額でした。

話を戻しますが

ブログの内容は肩に余計な力が入らない程度で書くと
毎日続けられることに気づきました。

そしてブログということもあり
書いたからと言って
毎日読んでもらわなくていいが
私の基本的な発想です。

お読みになりたい方だけその時に来て読めばいいじゃないか!!

という発想なのです。

しかしそうなるには新聞のように毎日続けなければ
そこで立ち止まる方は出てこない。

「少ない文字数でもいいから毎日続けることが大事」

今の私は

「0」から「1」にする集客でそこから契約につなげる。

ここを安定させると私の心は落ち着くのです。

今の情報化時代は

「数を打てば当たる」

という集客ではなくて、

集客する人間の質が問われているように今の私は感じています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2020年7月4日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/2518925111543495

の1つでした。

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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

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