第2134回 今の私の答えは、まだまだリアル重視で「相手を上手にリードする」側を選んで...!!(2021.07.21.水)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2020年7月21日のテーマは

~仕事ができる人は相手を上手にリードする~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/202007210000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが...いかがでしょうか?
2134日目、私がfacebookに書いた言葉
から

基本はその会場に集まるのが普通なのですが、
コロナの影響もあり、1年前の勉強会では

「リモートで参加する方も許されるようになったな。」

という点に気づきました。

そして、リモート自体を経験した
住宅会社さんの意見もお聞きすることができました。

リモートは台本に沿って進むような会議の内容であれば
問題はあまりありませんが

見込みのお客様とのやり取りでは
機器やソフトを相手の方とお互いにを使いこなせないことも含め
なかなかうまくいきにくい。

という発言がありました。

それでも、リモートは同じ都道府県内ではない地域の
見込みのお客様とのやり取りはかなり便利で機能を発揮し
重宝なようです。

結論を言うと私も感じている通り、
見込みのお客様との打ち合わせは
やはり、リアルが一番で間違いない判断を下せることができる。
という風に私は再確認しました。

ポイントはコロナ禍でもコロナに関係なく
それを乗り越えて
私にどうしても会いたくなるような
魅力ある情報を発信し続けなくてはならない。

が今の私の答えで「まだまだリアルが一番」
と私は思っていて「どうやってその状況を作るのか?」
に私はフォーカスし続けています。

今日のお題は
「仕事ができる人は相手を上手にリードする」
です。

ところでその会議の流れの中、
リモートで参加している方が
人材の採用についてのことが
ディスカッションの中心話題になりました。

どうやればうまくいく傾向につながるのか、
自分も含めて他社さんの社長さんとの付き合い方から私は知っていましたが
なかなかうまくリモートの向こうの相手の方が
腑に落ちるような伝え方ができません。

台本にかかれているように進む浅い内容の会議ならば
もってこい。

なのですが、

台本から外れるとかなり相手の方に伝わるような
表現方法がすぐにはなかなか浮かばないのです。

リモートはリアル以上に表現力を訓練によって鍛えなければ
私の魅力を引き出せない。

ということに気付きました。

私は実際にお会いし、対面でできるコミュニケーション能力は
実践で訓練して鍛えてきましたが、

リモートはそれ以上のコミュニケーション能力を身につけないと
相手の方に飽きられてしまうな。

と感じました。

今まで通りお客様とリアルで会うことを追求するのならば

自分が発信する情報の質を上げて
お客様に魅力あるものと感じてもらえるのか

それとも、リモートでうまくいく道を模索するのか、

この歳になるとどちらも同じレベルで
うまくいくようになるのは私にとってはなかなか難しいです。

今の私の答えは、まだまだリアル重視で
「相手を上手にリードする」側を選んで
自分の道を進んでいます。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2020年7月21日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/2563056160463723

の1つでした。

興味があったら、クリックしてみてはいかがでしょうか?...

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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

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