第957回 「もし、どうしても大事な約束の電話が入ったときは短くしますので、電話を優先させていただいてもよろしいですか?」と前もって了解をとっておくわけとは…!!(2018.05.01.火)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2017年5月1日のテーマは

~久しぶりのお客様に電話するなら前フリを~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201705010000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?

957日目、私がfacebookに書いた独り言から

ここでもよく書いていますが、私は大の電話嫌いです。

しかし、ショートメールも含め、メール、
アナログでは、手紙、はがき、
中間で、フアックスは逆に大好きです。

なぜ電話嫌いかというと
相手の方の時間を無理矢理奪ってしまうことに
結果的になり、迷惑をかけることになってしまう
と私が思っています。

もし、自分で逆の立場になったときに
「こんなことで電話してくるの?」
「ちょっと、待ってよ」
というときも多々あります。

私は、電話という道具を使うときに、
「信頼関係」が最も大きなキーワードとなっています。

それ故に、基本的に自分の方から、電話をかけるときは
よっぽどの緊急事態でない限り、
電話という道具を使いません。

もっと詳しく書けば、
相手の方に電話をもらった場合でも
他の用事、例えば、お客様と商談中の時など
先に優先して約束を交わした方がいるときは
その約束を優先するために
すぐ電話には出ません。

後で、こちらから、時間が空いたときに電話を入れます。

その時、相手の方がたとえすぐに電話に出られなくても
私も前に書いた同じ状態があるのだろうから、
ひつこく、連続して電話することはありません。

1時間おきに電話を3度ぐらいいれても、ダメな時は、
「すみませんが、何月何日何時に電話をもらった田澤です。
何度か折り返し電話を入れましたが、お忙しかったようです。
緊急でしたら、電話をもう一度いただくかメールを送っていただけませんか?」

とショートメールを入れておきます。

こう入れた後の折り返しの電話の場合の優先順位は
たとえ、商談中であったとしても、私の優先順位は一番になります。

もちろん、大事な商談ではありますが、こんな時は

「もし、どうしても大事な約束の電話が入ったときは
短くしますので、電話を優先させていただいてもよろしいですか?」

と前もって了解をとり、商談している相手の方にも伝えておきます。

そこで、今日のお題は
「久しぶりのお客様に電話するなら前フリを」
です。

ショートメールも含め、メール、
アナログでは、手紙、はがき、
中間で、フアックスは逆に大好きです。

と最初に書きました。

私の前置きは、すべて文章にして相手の方に伝えておきます。

時には、時間が経っているときもあります。

その時にすぐに私が思い出せるように

身体と声と笑い声が大きく、時々周りにうるさいと注意され、
「すみません」と謝ってしまうエイハウスの田澤平です。

という自己紹介の手紙の冒頭文によく使うフレーズを使って、
メールを打ってから、電話を入れるときが
私の場合には、たまにですが、実際にあることです。

それでは、また明日。

最新情報を知りたい方は

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((ノ(_ _ ノ)ヨロシクオネガイシマス!!

私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

詳しいことをお知りになりたい方は

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