第1112回 バランス重要視で、私は生きていますが、食べ物も決して例外ではないと感じているわけ…!!(2018.10.03.水)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2017年10月3日のテーマは

~体にキレがなくなったのは歳を取ったからではない~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201710030000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?

1112日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は、今、自分の病気を持った身体で、
いろいろと実験し、自分の体調管理を行っています。

しかし、変な実験をしてみたくなる時もあり、
思いっきり腹いっぱいに食べてみたり、
インスタントの食品を食べてみたりすることもあります。

そうすると、やっぱり体調が今までより、悪くなる
と実感できます。

絶対ではありませんが、まず、1年に数回ほどしか、
スナック菓子を口にしなくなりました。

また、お酒を飲む機会も減らしました。

なぜなら、スナック菓子とお酒の組み合わせが最悪だと
自分で気がいたからです。

悪い事ばかり発見したわけではありません。

どんな食べ物類を食べると
実際に自分のいい体調を維持できるのかも発見しました。

その食材とは豆類です。

いきなり、甘えてしまいますが、
どうしても甘いものが欲しくなった時、
私は、あんこを大きなスプーンで小皿にすくい、
お茶と一緒に食します。

お茶で物足りない時は、牛乳と組み合わせます。

それでも物足りたなと気は、豆乳と一緒に食べます。

豆乳とあんこは、どちらも豆が基本でできていますが、
私にとっては最高のお茶菓子の組み合わせです。

というわけで、どうしても体調が悪くて、食べ物が入らないとき、
無理に身体の中には入れませんが、
それでも、どうしても入れなければならない
長丁場の時は、豆乳とあんこを体の中に入れます。

これは、何で証明するのかといえば、
2か月ごとに行われる私の定期検診の時、数値で表れ、
その数値と自分の体調が比例関係にあるという事も発見しています。

そのほかにも、私の体調管理にプラスに働く食材があります。

種類が多くて、書ききれませんが、
ひと言でいうと、
それは、亡くなった料理人の祖母の味付けと食材です。

この食べ物類を食べると食べ過ぎることもなく、
量も適量に抑えることができ、
いい身体の調子が維持できます。

若い時には、思いもしないことでしたが、
日本の伝統的な食文化には、意味があり、
健康維持に欠かせないと改めて実感しています。

今日のお題は
「体にキレがなくなったのは歳を取ったからではない」
です。

今の私は、まず、コンビニ等で
どうしても買って、食べなければならないとき、
買う食べ物が決まっています。

きんぴらごぼう、サラダチキン、おにぎり一個に水です。

最悪の食事かもしれませんが、
私が外食する時には、最高の組み合わせだ
と今、自分では思って実行しています。

人間は、血糖が上がりすぎても、少なくなりすぎても
眠くなるが私の経験からくる経験です。

つまりは、食べないのもダメ、食べすぎもダメという事です。

「平」と親からつけてもらった名前の通り、
バランス重要視で、私は生きていますが、

食べ物も決して例外ではない
という事を歳を取るにつれて気づき始めました私です。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2017年10月3日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/1091238100978877

の1つでした。

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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

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