第2667回 昔から、ハードワークは当たり前、ハードワークを限界でやった後に見えてくることが新しい自分に必要な気づきであり...!!(2023.01.05.木)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2022年1月5日のテーマは

~キツいけど上手くいくちょっとハードな考え方~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/202201050000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが...いかがでしょうか?
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2667日目、私がfacebookに書いた言葉
から

お客様に仕事の依頼を受け、
お客様の要望通りに仕事を仕上げ、
その代わりとして自分で生きていくうえでの「お金」をいただく。

私はこれが仕事だと思って生きています。

お客様もまた、同じように自分の勤めている会社の
社長さんから生きていくうえで
自分ができるサービスを提供して
お給金をいただいている。

世の中はこんな循環で回っている。

が私の感覚です。

逆に今日のブログの言葉を引用すると

「できるだけ楽をしたい」
「責任を取りたくない」
「面倒なことにかかわりたくない」

では、お金を支払ってくれる方は誰もいません。

そんなことに「お金」を費やすよりも
自分でできることは自分でやり
求められている仕事を一所懸命にやって結果を残し
自分の手元から出ていく「お金」を少しでも減らして
予測できなかった万が一のために貯蓄しておき、生きていく。

この感覚が私の感性と一致するお客様の感性です。

仕事とは、簡単には身につかない技術を
自分の意志で身に着けなければ成立しません。

御用聞きでは限界があり、
いずれ必要とされなくなります。

また今日のブログの言葉を引用しますが、

「苦労をかって出る」
「責任を取る」
「面倒なことに積極的にかかわる」

これらが難なく普通にできるようになって
一人前としての仕事は成立します。

今日のお題は
「キツいけど上手くいくちょっとハードな考え方」
です。

この仕事をして生きていくという覚悟を自分自身で決めたら
「しんどい」という感覚はどこかに消えてしまいます。

「しんどい」とはやらされているという感覚が
まだ自分の中に残っているから起こる感覚だ。

と私は思って生きてきました。

「苦労」「責任」「面倒」なんて言葉が口から出ているうちはまだまだ。

というのが私の感覚です。

ベターは心の中で思っても人前では
「苦労」「責任」「面倒」なんて言葉は吐かない。

ベストはそのうち、これらの言葉さえ忘れて
自分の体の一部となって
何事もなかったかのように普通に生きている。

私の場合、昔から、ハードワークは当たり前、
ハードワークを限界でやった後に見えてくることが
新しい自分に必要な気づきであり、

またそれを身に着けるために
ハードワークをする。

自分の人生に悔いを残したくない。

とはこういうことだと思って私は生きています。

それでは、また明日。


追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、


2022年1月5日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

2022010501

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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

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