第2611回 口はかなり悪いがそれ以上の愛情がある。何よりも「愛情」が優先する。これが自分以外の方を育てるうえで、もっとも重要な要素で...!!(2022.11.10.木)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2021年11月10日のテーマは

~部下をよく観察し指導方法を変えていく上司になる~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/202111100000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが...いかがでしょうか?
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2611日目、私がfacebookに書いた言葉
から

一般的にスパルタや強制は好まれない。

とありましたが、

私はこのスパルタや強制で
大工見習時代でも新人営業マン時代でも
育てられて

結構打たれ強い
今現在の自分があります。

ちなみに、建築士の免許取得目的で通っていた
日〇学院には「スパルタ教訓」という言葉が存在し、

スパルタ教訓.
1.厳しさを恐れない
2.根性を持つ
3.人を頼らない
4.全員合格をめざす.

を、講習がある日の帰る間際の最後に
そこに通っている生徒みんなで唱和していました。

今は、時代の流れということもあり、
スパルタ教訓.

だけが教室の真ん中の一番上にあるだけになってしまった。

と、3年ごとに法律で決まっている
建築士の定期講習を受けるときに
なじみのある日〇学院の社員さんからお聞きました。

こんな経験を持っていて
私にはもともと、怒られることに対して
免疫があります。

ただし、右の耳から入って左の耳に流す。

というようなかわす免疫ではなくて

必ず自分自身で真正面から受け止めて感じとる。

ということからは逃げません。

かなりヘビーな体験ですが、
これを受け止めてやれるには
私なりの簡単な理由が存在します。

その理由とは「そこに愛があるのか?」

ということです。

「愛」を感じれば、
私の主観が入った意見はあったとしてもそこは抑えて
黙って上司の言葉に従ってついていくのが私流です。

今日のお題は
「部下をよく観察し指導方法を変えていく上司になる」
です。

私の結論から言うと
よく観察して指導法を変えていく
というやり方は
私の経験になく責任をもっての行動はできません。

しかし、「愛情」を持った接し方なら
私が手を付けたら、絶対にその人間を切ることはせず、
最後まで責任を持って行動に移します。

食べ物に対しての例を挙げると
手を付けた食べ物はきれいに最後まで平らげ
最後までいけないと感じる食べ物は一切、箸をつけず

が私の美学です。

口はかなり悪いがそれ以上の愛情がある。

何よりも「愛情」が優先する。

これが自分以外の方を育てるうえで

もっとも重要な要素だ。

と思って私は生きています。

それでは、また明日。


追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、


2021年11月10日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

2021111001
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の3つでした。

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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

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