第2497回 余計な話を一つすると雑学だらけというのも事実で、私の知識等に多分に含まれていて...!!(2022.07.19.火)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2021年7月19日のテーマは

~プレマネになって活躍する人、苦戦する人~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/202107190000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが...いかがでしょうか?
2497日目、私がfacebookに書いた言葉
から

「聞かれたことだけに的確に答える。」

この言葉、よくこのブログでも触れていますが、

私の場合、これは、仕事に対してだけでは
ありません。

例えば、仕事には直接関係ないことですが、
事務所で商談を終えた後、帰り路を聞かれる。

なんてことは私にはよくあります。

お客様は私の何に興味を持って
帰り路を聞いているのかというと、

どの道を通れば、渋滞等のストレスを感じず、
スムーズに帰れるルートを通れるのか。

ということです。

面白いのは、大筋のルートはお客様でもわかっています。

私に聞きたいのは、その大筋のルートまで、
私の事務所からどうやって行くと
良いのかという点です。

ある意味、

渋滞から逃れるルートというのは、
笑い話になっていますが、
私だけの企業ヒミツにも属します。

正直、教えたくないのが私の感性ですが、

それを上回る私の美しいと感じる感性が

「聞かれたことだけに的確に答える。」

ということです。

大体は、A4のコピー用紙を打合せ後のテーブルの上に用意し、

フリーハンドで道順を示していきます。

ポイントは曲がる交差点の行き方とその目印を
矢印を使って書いていきます。

絶対に書かないのはカーブしている路。

あくまでも道なりに沿って進んでいく。

というのが私の伝え方の基本です。

大体は大筋のルートに出られる付近まで行くと
紙がぎりぎり間に合う。

というのがいつもの私のパターンですが、

白いコピー用紙にボールペンで書かれたルートの通りに行き、
お客様と次にお会いしたときに好評価につながっています。

今日のお題は
「プレマネになって活躍する人、苦戦する人」
です。

面白い私だけのデータが存在します。

時間を短縮できる帰り路のルートを聞いてくるのは
夫婦で来られていても旦那様の方が
圧倒的に多いという点です。

私のお客様にはシングルマザーの方も結構いらっしゃいますが、
その場合にかぎり、シングルマザーの方自身です。

帰り路のルートを聞いてくる方が
細かい仕様は別として
家を購入するときの
「YES」「NO」の決定権者である。

というのも私のデータです。

「教えることで頭の中が整理され力がついたから」

というのはとてもいい傾向だと私は感じます。

さらに、今の私は

誰かに何かを聞かれたら、
教えることができることを前提として
知識等を自分に身に着ける。

です。

これが生きた知識の身に着け方だと思って
私はいろいろな知識に気づき学んでいます。

余計な話を一つすると

雑学だらけというのも事実で、
私の知識等に多分に含まれています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2021年7月19日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/3538795776223085

の1つでした。

興味があったら、クリックしてみてはいかがでしょうか?...

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((ノ(_ _ ノ)ヨロシクオネガイシマス!!

私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

詳しいことをお知りになりたい方は

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