第2445回 メール等、文章で残すときに私は内容の濃さよりもリズム感を大切にして自分の文章を残すことにして...!!( 2022.05.28.土)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2021年5月28日のテーマは

~メールでは相手のことを考えてしっかり伝える~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/202105280000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが...いかがでしょうか?
2445日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私の経験上、自分以外の方は、

こちらの伝えたいことがまず一回では伝わらない。

というのが私の実体験です。

しかし、そこに相手の方の感情や意思が現れた瞬間、
間違えなく、覚えていらっしゃり
「あっ、今、反応しているな。」ということが伝わってきます。

ところが具体的には
2回目なのか日3回目なのか
何回目で伝わっているのかの境界は私にはわかりません。

ある時、「今、突然伝わっている。」

と気づくのです。

また、私は、電話嫌いだ。

とよくこの場で触れる機会がありますが、

その一つの要因に

「相手の方の話が長く、何がポイントなのかよくわからない。」

ということが挙げられます。

特に短期な性格の私には酷となり
電話嫌いになってしまいました。

でも、電話連絡で長くなっても
受け入れられることがあります。

それは、何度も伝えたいポイント
リピートしてくれる電話です。

さすがに鈍感な私でも

「あっ、この電話の主はこのことを私に伝えたがっているな」

と理解でき、

その一つの方向へ向かっている内容の場合は
私にストレスがかからなくなるのです。

まあ、それでも、
「それと...。それと・・・。」が始まりだす方もいらっしゃるので、
その場合は、
「会って詳しいお話の続きをしましょう。その約束はいつにしますか?」

という流れに持っていきます。

今日のお題は
「メールでは相手のことを考えてしっかり伝える」
です。

電話よりも、メールは記録が残り、
メールの構成次第では記憶にも定着する。

という習性がある。

と私は感じています。

ただし、メールに限らず、
文章をまるで原稿用に書くように
「ビシッ」と詰めて書かれる方がいらっしゃいます。

さすがにこんな文章に出会うと
最初から拒否反応を私は示してしまいます。

私は文章を読んでもらうときに内容の濃さよりも

文章の流れに沿った読むリズムに乗ってもらえた方がいいな。

と感じています。

ちなみに私の場合はこのブログで、
一行で空行を一行入れたり、
複数行で空行を入れています。

これは、私が書くと同時に読む側に回ったときにも

この流れはいいリズムだ。

と自分で感じ取れることを重要視しています。

もちろん、私のリズムに合わない方もいらっしゃいますが、

私の場合は、そういうタイプの方とのその後のお付き合いは疎遠になり、
リズムが合う方は長いお付き合いになる傾向にあります。

傾向にあるとお書きしたのは、
何かお付き合いするうえでの不具合が起こり、
突然お付き合いしなくなることもあるということです。

私の場合、鈍感でも
もしも、勝手にリズムに乗れていた場合には
相手の方の複数の提案をすべて覚えている。

なんてことはよくあることです。

テレビドラマの展開でも、

「次はどういう展開になるんだ。」

という私の意思が勝手に働き始めると、

最終回まで見てしまう展開になってしまうのに似ています。

メール等、文章で残すときに私は内容の濃さよりも
リズム感を大切にして自分の文章を残すことにしています。

それでは、また明日。


追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、


2021年5月28日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/3399359370166727

の1つでした。

興味があったら、クリックしてみてはいかがでしょうか?...

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((ノ(_ _ ノ)ヨロシクオネガイシマス!!

私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

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