第2405回 脳の寿命だけは使い続けることによって、その衰えるスピードを抑えることはできる。が私の勝手な発想で...!!( 2022.04.18.月)

https://www.ahouse.co.jp/

私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2021年4月18日のテーマは

~結果が出た時こそ基礎トレーニングを大切にする~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/202104180000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが...いかがでしょうか?
2405日目、私がfacebookに書いた言葉
から

不器用なうえ、才能も突出しているわけでもない凡人が
天才肌と呼ばれている方と唯一同じにできることといえば、
それは毎日の基礎練習の繰り返しだ。

私は思っています。

しかし、その時やってはいけないことは
自分で「楽をしているようだ。」

と感じたらダメで、必ず、
「ちょっと苦しいな」
と感じる負荷を入れ続けることが大事だ。

と私は思って実行しています。

なぜ、「ちょっと苦しいな」と感じる負荷なのかというと

例えば、やる回数を倍にすると
長続きせず、俗に言われる
「3日坊主」で終わってしまうのが私のパターンだからです。

それから、誰かに言われたからやる。

ではなくて、自分で決めてやる。

という覚悟を決めることです。

この応用例が調子のいい時にこそ、
さらなる負荷を自分にかけて
これから起こるかもしれない先に備えておくことを
実践することです。

50年以上生きていると

確かに今はいいが、
この先どうなるのかわからない。

という不安と怖さが私の中には常に付きまとっています。

それらを吹き飛ばす唯一の手段が
「ちょっと苦しいな」
と感じる負荷を入れ続けて生きることです。

それをやってもすべてのことに対して対応できるのか。

というとそれもあり得ません。

しかし、やることによって、少しではあるかもしれませんが
私の心が落ち着いて平常心に保てることができる。

と私は感じています。

今日のお題は
「結果が出た時こそ基礎トレーニングを大切にする」
です。

私の経験上、不調の流れに入り、
先が見えないトンネルの中に入ってしまったら、
どんなにもがき苦しんであがいても
なかなか復活の兆しは見えてきません。

しかし、その前の段階で可能な限り
頭の中に思いつくことはやっておく。

ということです。

「備えあれば患いなし」という言葉がありますが、

とあえて私は「憂いなし」ではなくて「患いなし」という原文を使っています。

調子が悪いのは仕方ないとしても

私の心まで病んでしまい、心の病の患者さんになってしまったら
復活の兆しを探しだすことさえ、できなくなってしまいます。

どんな要素が私にのしかかってきたとても
平常心を保てるように私はこのブログをはじめとし、
毎日、「ちょっと苦しいな」
と感じる負荷を入れ続けて生きることが
自分にとってはおそらくいいことだ。
と思って生きています。

体の動きは若い時のように俊敏に動かなくなってきていても
脳の寿命だけは使い続けることによって
その衰えるスピードを抑えることはできる。

が私の勝手な発想です。

それでは、また明日。


追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、


2021年4月18日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/3286962321406433

の1つでした。

興味があったら、クリックしてみてはいかがでしょうか?...

最新情報を知りたい方は

https://www.facebook.com/taira.tazawa

でご確認くださいませ!!

もちろん、友達申請してくだされば、喜んで承認させていただきます。

((ノ(_ _ ノ)ヨロシクオネガイシマス!!

私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

詳しいことをお知りになりたい方は

https://www.ahouse.co.jp/

から、お入りくださいませ(*^-^)V!!


PageTop