第1903回 途中は凹むような状況があっても、最後は自分の脳を喜ばせることができる唯一の方法とは...!!(2020.12.02.水)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2019年12月2日のテーマは

~期待するのは相手ではなく自分だけにする~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201912020000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが...いかがでしょうか?
1903日目、私がfacebookに書いた言葉
から

いろいろなセミナーの講師の方とお会いしていると

「社長の能力以上の成果は出ない。」

ということを聞く機会が多い。
と私は感じています。

裏返せば、「その会社の業績は社長の能力次第だ」

と言っているのと私は同じだと受け止めています。

例えば、今日のブログで

「思ったよりパートナーの人がやってくれなくてね」

という言葉は

「そのまま自分に返ってくる言葉だ」

というのが私の経験です。

自分のやる役割をきちんとこなして
成果を上げていれば、
こんな言葉は出なくなります。

私の感覚では

まず、自分の役割を100%果たし続けている。

ということが大事です。

このことを基盤として、

余裕を感じたら、自分以外の他人に目をやり自分で手助けをする。

という感覚です。

パートナーがやってくれないのであれば、
社長がトップにいるので
その分を社長である自分が補い、
自分が思い描いている業績に達すればいいことだ。

というのが私の経験論です。

あくまでもパートナーがいらっしゃるのは
社長の能力では追いつかないから
補ってもらうためにいるのであって、
不満が出るのであれば、
最初からパートナーを作らなければいいだけのことです。

そちらの方が余計な思いをせず
自分の気持ちがネガティブに持っていかれることを少なくし
最終的にいつも自分がポジティブ感にたどり着ける状態になる。

というのも私の経験です。

今日のお題は
「期待するのは相手ではなく自分だけにする」
です。

もしかすると、とても小さな世界だ
と感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、

私は「自分だけに期待する」ことで
途中は凹むような状況があっても
最後は自分の脳を喜ばせることができる唯一の方法だ。

と感じています。

人の力に頼れば頼るほど
たとえノルマを達成しても
私の脳は悲しさを感じてしまうのです。

自分に期待しても
必ず筋書き通りにいくとは限らず、
失敗が伴い、
時には不甲斐ない自分自身に対して腹が立つこともあります。

でもこれが自分の脳に対していい刺激となり、
新しい自分の進化が始まる

と私は感じて生きています。

それでは、また明日。

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((ノ(_ _ ノ)ヨロシクオネガイシマス!!

私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

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