第3123回 なんと言われようが俺流で結果は望まれた結果を出し続ければいい。望まれた結果を出し続けることができなくなったら...!!(2024.04.05.金)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2023年4月5日のテーマは

~モチベーションの上がる会議にする方法~

でした。

詳しい内容をお知りになりたい方は
確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが...いかがでしょうか?
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3123日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私がハウスメーカー時代

会議といえば、

「トップダウン方式」

今でいうと、明らかに「ハラスメント」形式だな。

です。

でも、こちらとしては、いい面もありました。

それは、責任は「トップダウン方式」側にある。

ということです。

会議に臨む姿勢が真摯であれば、
会議の後、そのままやって結果が伴わなくても
全責任は私にないな。

と勝手に思って責任逃れできる点です。

一方、参加型の会議で自分の思ったことを自分の意思で発すると

気分は盛り上がっていいのですが、

責任は問われて逃れられない点です。

私の感覚ではこちらの方が厳しく感ずるのです。

結果どうなるのか?

というと

責任を問われたくないから、

会議に参加したふりをする。

になってしまう方が出てくるのです。

営業成績に現れない点は

言い訳で逃れる人間が増える。

というのが今の傾向だな。

というのが私の受け止め方です。

コンプラインスの意味をはき違えている人が増えている。

と私は最近感じていますが、

コンプラインスを守ったから結果は伴わなくてもいい。

という方がどんどん増えているな。

と私は感じています。

今日のお題は
「モチベーションの上がる会議にする方法」
です。

それで、モチベーションが上がり続けるのか?

というと私には到底、想像さえすることができません。

新人営業マンは別として、会議は、

自分、あるいは、会社が望んでいる結果になっているのか?

だけでいい。

というのが私の経験から出る言葉です。

もし会議を続けるのであれば、

臨んだ結果以上のさらに盛り上がる結果につながるときです。

そしたら、その会議に参加したくなるな。

が私の感覚です。

最近の会議の傾向はどちらかというと

ネガティブ志向な内容で終わっているな。

が私の感覚です。

こうなると、さすがに私も続けて
その会議には参加し続けるモチベーションは下がっていくのみです。

結果、しばらくその会議には参加しません。

しかし、私なりのやり方を模索して結果は出し続けます。

これで勘弁してください。

というふうに私は決断します。

盛り上がらない会議ほどつまらないことはなく、

私にとって、貴重な時間の無駄遣いだな。

です。

会議ではなくて時間を取って個別相談で済むことは
それで済ます。

これが私にしっくりくるやり方です。

事実、ハウスメーカー時代、私は直属の上司や支店長に
そんなに長い時間の拘束は求めませんでしたが、
時間を取ってもらいよく相談していました。

というのも、最終的にはこの悩みはまず、私が解決して
みんなが望んでいる結果に結び付ければいい。

それが突破口になるかもしれない。

という感覚だったからです。

盛り上がらない会議ほどつまらないものはなく、

だからと言って参加だけが目的となり、
結果は伴わなくてもいい。

となるとさらに悪循環だな。

という意味です。

今の時代には合わないかもしれませんが、
昭和生まれの私は

なんと言われようが俺流で
結果は望まれた結果を出し続ければいい。

望まれた結果を出し続けることができなくなったら、
それは、現役を退くときだ。

という覚悟を持って私は生きています。

それでは、また明日。


追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、


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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
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