第3122回 そのままの等身大の自分で勝負してみる。とはこういうことだな。と思って...!!(2024.04.04.木)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2023年4月4日のテーマは

~難しい表現を使うなら補足説明を入れる~

でした。

詳しい内容をお知りになりたい方は
確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが...いかがでしょうか?
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3122日目、私がfacebookに書いた言葉
から

国語が苦手だった私は
わからない言葉を耳にすると

すぐにどういう意味ですか?

と聞く癖が今もあります。

ところが、幼いころ、その質問をすると
学校の先生たちは

自分で調べろ!!

という返事が返ってきました。

しかし、調べてもよく意味がわからないのです。

次に何をするのかというと

書かれてある言葉の意味で
分からない言葉をまた掘り下げて調べてみるのです。

でも、日本語の文章の構造もわからない私は

ちんぷんかんぷんで

実はよくわからないままになっていました。

しかし、それでも文字を書いているとある日突然
意味が通じ合う時がやってくるのです。

待てよ。今の状況ってもしかするとあの言葉なのか?

がイメージすることができたときです。

こうやって自分の中に落し込みができた言葉は
四字熟語でも慣用句でもことわざでも私は自分の文章に用います。

ただし、気取った感じでは使いません。

この四字熟語や慣用句やことわざ
がどうして自分の中に落し込まれたのか?

というストーリーをわかりやすく手短に入れると

相手の方に伝わりやすくなるな。

というのが私の経験です。

今日のお題は
「難しい表現を使うなら補足説明を入れる」
です。

文章を書いていると
時々、自分でも何が言いたいのか?

わからない迷路みたいなところへ
どんどん入り込んでいく場合があります。

そんな時は熱が入りすぎていて周りがよく見えていないときです。

私の場合はそれでも途中でやめないで
意味不明かもしれませんが納得のいくところまで書き続けます。

それから、もう一度読み直し

ここはこういう表現を付け加えたほうがいいな。

とか、

もっとわかりやすい言い回しに変えてみたほうがいいな。

と気づいたら、もう一度書き直すことにしています。

原稿用紙のようなアナログ時代は
消しゴムのカスや書き直しの繰り返しで真っ黒になり
何を書いているのかわからなくなっていましたが、

ワードを使って書くようになってからは
完璧とまで言えませんが、
自分で納得のいくわかりやすい文章がかけるようになりました。

国語力が足りない私でもわかる文章なら
どうも通じるようだな。

と気づき、カタカナ言葉は特に使わないようになりました。

どうも私は気取った自分が大嫌いのようです。

そのままの等身大の自分で勝負してみる。

とはこういうことだな。

と思って自分の中身をさらけ出して私は生きています。

それでは、また明日。


追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、


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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

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