第3012回 失敗してもいいから、何か行動をおこしたら必ず生の声のやり取りを中に挟む。私はこれで生き...!!(2023.12.16.土)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2022年12月16日のテーマは

~メール、対面、電話、リモートを上手く使い分ける~

でした。

詳しい内容をお知りになりたい方は
確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが...いかがでしょうか?
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3012日目、私がfacebookに書いた言葉
から

これは、私の感性ですが、

zoomで研修を受けた時、
最後にアンケートを書かなければならないシステムに
最近はどうもなっているようだ。

と感じています。

話はそれますが、

アンケートは主催した側の担当者が
zoom研修をやった証として
記録で残しておくことは、
私が同じ立場ならば、
同じように行動するな。

と、納得しています。

私はアンケートに答えて送信した後、
或いは、メールに詳細事項を書いて送った後、

必ず、その担当者を名指し、
電話連絡を入れることにしています。

電話に出られれば、アンケートの場合は、ちゃんと届いているのか?

を確認し、届いていなかったら、また同じ行動を繰り返し、

ちゃんと相手の方に届くのを確認するまで徹底します。

メールの場合は、相手の方が今すぐ、対応できるのか?

を確認し、可能な場合は、その場でメールを開いてもらい、
おおざっぱな事項の確認してもらい、
のちに相手の方が時間のある時に再確認してもらって
いついつまで、メールでの返事を下さい。

とお伝えします。

直接の担当者の方に他の用事が入っていて、
今すぐに対応できないときは

代理の方にお伝えし、
何時になったら、私直通の携帯電話に連絡を入れてもらえるのか?

だけを確認します。

今日のお題は
「メール、対面、電話、リモートを上手く使い分ける」
です。

私は不器用なせいなのか?

うまく使い分ける。

となると、正直、複雑怪奇ととらえてしまい、うまく使い分けられません。

しかし、使い分けはできませんが、

ひとつだけ統一してやっていることがあります。

それは、相手の方と生の会話を必ず入れ、

コミュニケーションをとって接触して交わる。

ということです。

これが住宅営業でも、うまくいく流れを作るやり方だ。

と私は勝手に思って実践投入しています。

逆に、すれ違いや一方的なやりっぱなしはうまくいかない。

というのも私の経験から得られた教訓です。

営業に限らず、できる人というのは、余計なことはしゃべらず、
きちっとポイントを抑える嗅覚が身についている。

だから、普段は無口でも、ミスを犯さない。

につながるのだな。

と私は感じています。

一方、結果を残せない方は、余計な言葉が多く、
ポイントがずれていて、しかも自ら自身で
すれ違いを作ったり、一方的な思い込みのみで行動しているな。

なのです。

失敗してもいいから、何か行動をおこしたら
必ず生の声のやり取りを中に挟む。

私はこれで生きています。

それでは、また明日。


追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、


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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

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